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RB-79 BALL 基本性能 武装 機体特殊能力 考察 機体詳細 Wikipedia link 基本性能 COST 50 ボール 詳細 レベル 1 50 機体HP 3000 12800 シールドHP ‐ 格闘値 20 167 射撃値 20 167 対実弾装甲 26 99 対ビーム装甲 14 87 スピード 60 スラスター 112 168 出撃制限 一機 ‐ 地上 × 宇宙 ○ 武装 △:格闘(1段) □:180mm低反動キャノン砲 機体特殊能力 考察 宇宙の棺桶。最弱の機体。 生命線であるキャノンは3発のみで長いリロードが発生。 スピードは60あるがブースト距離が短く格闘も頼れない。 唯一の長所は安く成長させられる事。 機体詳細 [本作ギャラリーより] 宇宙作業用ポッドを改修して製造された簡易型MSとも言われる戦闘用ポッド。 180mm低反動砲を1門装備し、ジムの火力支援用として大量投入された。 熱核反応炉を搭載していないため、帰艦後の冷却を必要とせず、従来艦艇で運用できるのは利点であった。 しかし、それは、燃費の悪さと機動力の低さにも繋がり、単一の戦闘力では到底MSに及ぶものではなかった。 当機はあくまでMS量産までの時間稼ぎと、アウトレンジからの火力支援の補填を目的としたものといえる。 搭乗員からは「動く棺桶」などと呼ばれることも多かったようである。 Wikipedia link ボール (ガンダムシリーズ)
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登録日:2019/11/19 (火) 22 30 34 更新日:2023/12/25 Mon 21 12 38NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 コアエリア ゴーグル スーパードラゴンボールヒーローズ ドラゴンボール ドラゴンボール悪役リンク ドラゴンボール登場人物項目 ドラゴンボール超 ハーツ リーダー 全王を倒す者 十字傷 子安武人 宇宙の種 宇宙争乱編 監獄惑星 神殺し 究極ハーツ 超ハーツ 重力操作 俺矛盾してるからさぁ! ハーツとは、ゲーム『スーパードラゴンボールヒーローズ』の『ユニバースミッション』にて初登場となったキャラクター。 ヒーローズのオリジナルストーリーである「宇宙争乱編」において、主要敵役を務める。 定義的にはゲーム出身のキャラだが、宇宙争乱編が短編アニメ化しているためにDBのアニメオリジナルキャラクターとしても分類される。 CV:子安武人 ●目次 概要 人物像 戦闘力 形態通常時 超ハーツ 究極形態 使用技 作中の活躍ゲーム版宇宙争乱編 新時空大戦編 アニメ版宇宙争乱編 宇宙創成編 新時空大戦編 余談 概要 フューが作り出した監獄惑星の中枢コアエリアに封印されていた戦士の一人で、その集団のリーダーを務める男性。 容姿は金髪でオールバックの髪型をしており、上半身裸の状態で大きなコートを着用している。 カンバーの拘束具と同様のデザインをした装飾品が身体の各所に見られ、ゴーグルらしき物で目を覆っている。 上半身の胸部には大きな十字傷の跡があるが、誰に傷つけられた傷跡なのか詳細は不明。 「全王を倒す者」を自称し、『ドラゴンボール超』の世界観の頂点に居座る全王とそれに従う全宇宙の界王神や破壊神の抹殺を目標とする。 ハーツがその目標を掲げるのは「人間の真の自由」を目指しているからとの本人談だが、そう思った経緯等は不明。 自身の計画の実行に必要とされる「宇宙の種」を保有している。 この宇宙の種にエネルギーを蓄積するために、コアエリアの戦士を従えて各宇宙を荒らし回る。 ただし、同じくコアエリアにいたザマスに関しては「全王が邪魔」という利害の一致で共闘している関係である。 同じくコアエリアにいたカンバーもそうなのだが、ハーツ自身の出自や経歴などには謎が多い。 推測可能な情報を挙げるなら、「『超』の世界観にいた人物」である事と「フューに監獄惑星に連れてこられた」という事だけだろうか。 人物像 一人称は「俺」。相手に対しては「君」「君達」、時々「お前」とも呼ぶ。 性格は、アニメ版、漫画版である程度の差はあるが、共通して飄々としており、常に冷静で余裕のある雰囲気。 感情表現は豊かで饒舌な人物でもあり、敵対者に対しても積極的に話しかけるタイプ。 動揺する事も基本的になく、洞察力や判断力なども非常に長けている。 アニメ版では、人類の自由への解放を掲げながらも、人類に危害を加えている矛盾をベジータに指摘された際は、悪びれる様子もなく開き直っていた。 ゲーム版では第6宇宙を壊滅させた際、独り言で「必要な犠牲だと思ってくれよ」と呟く描写がある。 漫画版では、ザマスがヒットを殺害した(と思い込んでいる)際に「お前の思想に反して人を殺してしまった」とハーツに述べている(*1)。 更に、全王の打倒を望んでいると思っていた地球人が地球の被害に呆れや気怠げな内心を能力で聞き取ったことで「地球人は既に神に洗脳されてしまった」と認識し、地球を消そうとする決意になっている。しかもこのメチャクチャな結論に至った際には本気で涙を流していた。 曲者なコアエリアの戦士を従えているだけあって、リーダーとしての気質も持つ。 カミンやオレンに対しても柔軟に接しており、ラグスからの信頼も高い模様。 一方、アニメ版だと仲間が倒されても気に留める雰囲気は全くなく、最終的には共闘者であるはずのザマスも平気で使い捨てるという残虐性も見せている(*2)。 ただし、カンバーやラグスは自分の仲間の中でも特別視している描写が見られる。具体的には宇宙創成編や新時空大戦編ではカンバーを救助した。計画達成に必要な道具としての意識ではあるが。 漫画版では、仲間に対する意識が少々異なる。例えば、ザマスに対しては「元界王神候補の人間」と認識する、ザマスに第11宇宙戦の指揮を任せる、裏切りに遭った際に残念そうな顔を浮かべるなど、アニメよりは信頼を寄せている描写がある。更に、ジレンやヒットの猛攻から救出されたラグスに礼を言う、クウラにラグスの安否を尋ねる、手負いのカンバーを一網打尽にしたクウラに怪訝な顔を向ける、ベジータに敗戦したカンバーの無事を確認して安堵するなど、アニメより"仲間"とコアエリア戦士を認識している節が見られる。 従えていたカンバー程ではないが戦闘狂の節があるようで、ジレンとの力比べを楽しみにしていた。 悟空の身勝手の極意が未完成である事実を知ると、身勝手の極意を自身があえて悟空に引き出させ、それを倒す「熱い展開」も望んでいる。 自分が劣勢に陥った際も単純に動揺するだけに留まらず、相手を称賛する態度も見せていた。 戦闘力 アニメ版と漫画版で差はあるが、登場した2019年時点のドラゴンボールシリーズでは最強クラスの戦闘力を誇る。正直やりたい放題。 アニメ版だと、基本的な肉弾戦の実力も高いが、トリッキーな特殊能力を用いて戦う技巧派。 ハーツの強さを支える能力は重力操作であり、これでジレンや超サイヤ人ブルーですら動けない程の強烈な行動制限を仕掛けてくる。 スクエアキューブのブロック状の物体を使うのも特徴的で、これで相手を潰して消滅させる事やそのままキューブをぶつける攻撃もする。 どんなに大きい相手でもキューブで囲うことが可能であり、アニメ版では簡単に惑星を包んだ末に潰す形で消滅させてしまった。 更にハーツは心を読む力を持っており、相手がいくら無言を貫こうが思考した言葉を正確に読み取ることが出来る。 この能力に動揺した戦士は多く、ある意味ハーツの余裕な態度はその辺りで精神的な優位性を作れるのが大きいのかもしれない。 ゲーム版ではフューですらメタルクウラをトランクスに送り込んだ際に、心を読まれるとまずいとして即座に撤退している。 漫画版では、読心術が強さの中心として描かれている。心を読むと同時に動きを読むことで、戦闘を優位に進める。ブルーのベジータの動きを見切る、ゴールデンメタルクウラを完封する、ヒットの時飛ばしを初見で見切るなど、強さは顕在。 ただし、通じにくい場合も描写されており、身勝手の極意のような「反射で戦う」相手や、ディスポのような高速戦闘を得意とする相手に対しては多少苦戦する様子を見せた。更に、読心術を逆手にとって、時飛ばしで動きを切りかえた第7宇宙でのヒットには大苦戦をした。 新時空大戦編では、暗黒魔界の仮面を着用した者や暗黒ドラゴンボールによって洗脳状態に陥った者などの心も読めない描写があり、能力が通じない状況も増えている。 また、漫画版でも超サイヤ人ブルーの悟空やベジータを拘束するなど、重力キューブの強さも顕在である。ただし超ハーツの状態では、ジレンや復活したゴクウブラックを倒すには至らなかった。ジレンには自力でキューブを脱出され、重い一撃を負い、仮面のゴクウブラックにはキューブを軽々しく投げ返された。 形態 超サイヤ人やフリーザのように変身を可能としているため、強さは底知れない。 究極形態に関しては、ハーツの自力と言うよりは宇宙の種の力の存在が大きいが。 通常時 通常時の姿。この時点でアニメ版ではジレンや超サイヤ人ブルー進化のベジータを圧倒した。 超ハーツ ハーツが戦闘に向けて覚醒した姿。コートを脱いで上半身裸となり、髪の毛が逆立っている。 髪型や「超」という名前が示す通り、その性質は超サイヤ人を思わせる。 ハーツ自身が元々金髪である事も重なって、超サイヤ人と見た目的にも大きく差がない。 ハーツはサイヤ人の種族ではないと思われるのだが、彼の種族がサイヤ人と似た性質があるのだろうか? アニメ版では肉弾戦で超サイヤ人ブルーの悟空に押される描写があったが結局本気ではなく、重力操作を使いだした途端にあっという間に悟空を追い込んでしまった。 漫画版では、超サイヤ人ブルーの悟空やベジータをいとも簡単に瀕死に追い込める戦闘力を見せたが、ヒットが読心術を、ジレンが重力キューブを対処した事で劣勢となり、ラグスの護衛を得なければ勝てない描写がなされていた。 究極形態 アニメ版では撃破されたカミオレンの宇宙の種を自身に同化させ、コクーンの中で更なる進化を成し遂げた姿。 漫画版では、第11宇宙の戦闘エネルギーの凝縮で完成し、ラグスの作成したグラスドームの下で進化を遂げた。 神々しい光に全身を包み、背中に生えたトゲや胸に剥き出しになった宇宙の種が特徴的。 全身像の形がどことなくあの超一星龍を想起させるデザインでもあるが、関連性は不明。 圧倒的な力を誇っており、狙った対象を完全に消滅させる力を見せている。 ハーツが言うには「神殺しの力」らしく、不死身の合体ザマスを世界から完全に消滅させた。 アニメ版では第7宇宙の街も一瞬で消し去ってるなど、消滅させる力は広範囲で展開できる。 重力操作などの力も増しており、ジレンやヒットですらハーツの身体に触れる事すらできない。 アニメ版では、肉弾戦の面でもジレン、ヒット、17号、トランクス、ピッコロを含む5人を相手に余裕で対応した。 漫画版では、ジレン・ヒット・ブルー悟空・ブルーベジータの4人の動きを重力玉やグラビティフィナーレで完全に抑え込む戦闘力を見せた。 一方で超サイヤ人ブルーに到達した合体戦士であるゴジータには劣勢であり、合体戦士には劣る模様。 また漫画版だと、力の大会で見せたフルパワーを解放したジレンに重力波を無力化される、ヒットの連続時飛ばし(時間の牢獄)に一瞬だけ足止めされる、ゴジータに「お前の理想はそんな力では果たせない」と言われるなど、全王打倒にはまだまだ及ばない描かれ方がされている。 使用技 ※名前が判明していない技には(仮)の表記をしている。 グラビティ・バースト 通常時に使う技。アニメ版でのキューブ攻撃はこれがベースになっていると見られる。 自身の周辺に5つのキューブを展開し、それを相手に突撃させて巨大なキューブへと変化させて相手を包み込む。 相手を包んだキューブを上空に打ち上げ、ハーツがフィンガースナップを行うと同時にキューブが相手を消滅させる。 グラビティ・フィスト 超ハーツで使用する技。アニメ版では第13話で悟空を相手に使用したが、反撃されている。 両腕と両足に小さなスクエアキューブのブロックを集結させ、独特な動きで移動。 相手を混乱させた後に、上空から相手に向かって突撃する形でパンチをぶち込む。 グラビティ・フィナーレ 究極ハーツで使用する技。 輝かしい光を自身の周辺に展開させ、それを打ち上げると上空から輝く超巨大キューブが降臨。 出来上がった超巨大キューブを隕石落としのように相手にぶつけ、星が滅亡する勢いでクレーターが広がる。 アニメ版でも使用したが、発動時の描写が大幅に変更。 まずは小さなスクエアキューブを展開するためのエリアを地面に展開させ、そこから放たれる重力操作で相手を動けなくしてしまう。 そして相手に大量にキューブをぶつけながら上空に集結させ、ハーツが神々しい光を放つと同時に超巨大キューブが上空に生まれる。 超巨大キューブを落下させた後は、ハーツが気合を入れて超巨大な衝撃波を起こして場を壊滅させる。正直衝撃波による被害の方がデカい。 重力操作(仮) アニメ版で形態問わず使用していた技。重力を掛けて相手を近くに引き寄せたり、或いは押し潰して痛めつける。 この技を受けると動きに大きく制限が掛けられ、ジレンですらまともに動くこともままならない。 超サイヤ人の形態に変身していた悟空やベジータに至っては、変身が解除させられてしまっている。 アニメ版10話では、ラグスの潜んでいる超巨大水晶を重力操作で悟空に撃ち落とすという質量攻撃を披露した。 この技だけで正直悟空達を完封できる勢いですらあり、現に13話の超ハーツで本気を出していなかった際には使用していなかった。 フィンガースナップ(仮) アニメ版第9話にて使用していた技…というよりも能力? ジレンとの戦闘続行を訴える超サイヤ人3フルパワーカンバーに対し、フィンガースナップを行って第3宇宙に強制的に瞬間移動させた。 ハーツ本人の力ではなく、宇宙の種によって可能とする力の可能性もある。 重力の檻(グラビティケージ)} 漫画版で明言された技、巨大なキューブに相手を押し込み、様々な場所にぶつける事で相手の消耗を狙う。アニメ版でジレンを大きなキューブに押し込んだが、漫画版のこの技に該当する。超ハーツの状態でも、究極ハーツにも使用可能。 地球の数百倍以上の重力に該当する重力がキューブにかかっているようで、読心術で逃げ先を特定し、超サイヤ人ブルーの悟空とベジータを閉じ込めた後、瀕死状態に追いやった。 ただし、超状態ではジレンに、究極状態ではゴジータに無傷で破壊され、自分より戦闘力の高い相手には効かない模様。 重力玉} 漫画版で明言された技、というより武器。究極形態限定。アニメの技では、究極形態初戦で見せた緑色の玉による攻撃が該当する。 重力を操る能力があり、究極ハーツの周りを周回している。これが周回している限り、身動き1つ取らず、相手を弾くことが可能。ジレンですら認識できないほどの速度で周回しており、ヒットの時飛ばしで存在を認識することがやっとなレベル。 ハーツの周りを周回しているが、自分の意思で動かす事も可能で、攻略を試みた虚空をあっさり撃退した他、隕石を宇宙から呼び寄せるなどの芸当も可能。 作中の活躍 ゲーム版 宇宙争乱編 ユニバースミッション第6弾から登場。監獄惑星から帰還して地球に戻ってきたベジータ一行の前に、コアエリアの戦士を率いて現れる。 全王打倒計画をベジータに明かし、その後は第6宇宙、第11宇宙、第7宇宙で宇宙の種のエネルギーを蓄積するために暴れる。 当然悟空達の妨害を受け、共闘していたカンバーを失うなどの損害も出すが、特に気に留める事もなく計画を進めていき、 そして身勝手の極意と激突するが、カミオレンが撃破された後に究極ハーツへと進化する。 ハーツはザマスに感謝しながらも神だからという理由で消し飛ばして悟空を圧倒するが、対する悟空側がゴジータへのフュージョンで対抗。 自身と渡り合う超サイヤ人ブルーのゴジータの力ならば全王を倒せると確信し、人間の自由のために戦うように共闘を持ちかける。 そんな自分の勧誘を軽く流すゴジータの様子を見て、不自由さに気付いていないと評して地球と共に消そうとした。 しかし、限界を超えてきたゴジータの力に驚愕と関心を覚え、激戦の末に力尽きる。 不自由から人間を解放したかったと漏らしながらも限界を超えていくゴジータの力に満足しながら消えたのだった。 新時空大戦編 宇宙創成編でも魔神ドミグラと対面したハーツらしき存在が示唆されていたが、このシリーズからついに本格的に再登場。 フリーザやクウラに追われている悟空に合流し、一時共闘を持ち掛ける。 赤き仮面のサイヤ人や黒衣の戦士の存在を確認した後、宇宙モドキで発生した仙豆を提供した。 アニメ版 宇宙争乱編 監獄惑星編最終話となる第6話において、ザマスの後ろにシルエット姿のみ登場。 第7話にて姿を現し、先行して第6宇宙に送り込んでいたカミンやオレンの様子をどこかで確認していた。 ヒット達の加勢に現れたトランクス達に興味を抱くが、その光景を見て怒りに震えるザマスを落ち着かせた。 そして、第8話からカミン達に苦戦するベジータ達の前に登場。 攻撃を仕掛けながら自己紹介と共に全王を倒す野望を語りだし、惑星もキューブで包んで消滅させる力を見せて彼らを唖然とさせる。 ベジータ達も消滅させようとするが、カミン達の提案でそれを取り止めた。 そしてヒットに宇宙最強の戦士の質問を問いただし、口を開かない彼の心を読んでジレンの存在を知ると第11宇宙に移動する。 第11宇宙に移動すると、先に移動していたカンバーとジレンの戦闘に介入。 ベジータに寄生したオレンをジレンに向かわせ、不満を訴えるカンバーを強制的に第3宇宙に移動させる。 加勢しに現れた悟空が身勝手の極意・兆を発動している姿を見ると、余裕な態度ながらも悟空を「危険な香りがする」と認め、ラグスを呼び寄せる。 身勝手の極意がまだ完成形ではない姿である事を把握すると、悟空のその力をあえて引き出させてから仕留めようと目論む。 悟空への攻撃は第7宇宙の界王神の介入で失敗するが、第11宇宙のエネルギーも溜まったとして次の行先を第7宇宙に決定。 妨害を仕掛けてくるジレンをキューブで行動を封じ、第11宇宙から去っていった。 第7宇宙移動後、宇宙の種の様子が良い状態になった事を確認すると、超ハーツへと変身。 そして第13話にて超サイヤ人ブルーの悟空とヒーローズアニメ最高レベルの超作画でのバトルを繰り広げる。 悟空の猛攻に一時的に押されるかと思われたが、結局徐々に圧倒し始める。 悟空との戦闘の最中にカミオレンの醜態を見ると、呆れながらも宇宙の種を操作してカミオレンに力を付与。 究極カミオレンに進化させ、その力を見て宇宙の種の完成が近いことを確信するが、悟空が身勝手の極意を発動。 究極カミオレンは悟空に一方的に撃破されるが、撃破と同時に宇宙の種は完成に至り、それを元に進化の準備を開始。 キューブによるコクーンを形成してその中で進化を始め、隙だらけの所をベジータに妨害されそうになるも、ザマスの援護でそれを阻止。 最終的に究極形態への進化に成功すると、一応はハーツを援護していたザマスを裏切り、不死身の彼を新たな力で消滅させた。 更に第7宇宙の戦士に語りかけ、第7宇宙の荒廃した街を跡形もなく綺麗に消滅させてしまった。 俺が究極の!「神殺し」だぁ……。 神殺しを名乗り始めたハーツは、第7宇宙に集結した各宇宙の戦士達をまとめて一方的に痛め付ける。 ジレンですら相手にならないハーツを前に、悟空とベジータが決意を固めてゴジータへとフュージョン。 フュージョンを行った悟空達を面白いと評し、ゴジータの名前を聞き出すが、究極となった自身を倒そうとする行為を高笑いをするのだった。 ゴジータを見下していた究極ハーツはジレン達は圧倒するが、ゴジータに対してはいざ戦闘に入ると劣勢気味な状況になってしまう。 戦闘の最中にゴジータを打倒全王の仲間として勧誘するが拒否されてしまい、宇宙から呼び寄せた超巨大な隕石による一撃で地球を巻き込む一撃による逆転を狙う。 落下を止めようとするゴジータとの形勢逆転に成功したかのように思われたが、ゴジータに力を貸すヒットやジレンによって隕石は砕かれてしまい、隕石の破片もピッコロなどによって処理されて地球への攻撃は失敗に終わった。 それでも限界の無いゴジータ達に感動を覚えて肉弾戦を挑むが、ゴジータの拳によって身体の宇宙の種を破壊されて完全敗北となった。 敗北によって身体が消える最中、全王に対する批判とゴジータ達への称賛と人間愛を語りながら、安らかな表情で消えていったのだった…。 宇宙創成編 フューの計画を聞いてベジータがハーツの存在を思い出し、フューの計画の一部に組み込まれていたことを察していた。 後に天使の輪を浮かべて囚人服を着用した姿でどこかに幽閉されている様子が描かれ、後に解放されてフューによって悪の気を集める装置の扱いをされていたカンバーの元に現れ、彼と共に宇宙創造の光に巻き込まれたのだった。 新時空大戦編 宇宙モドキで満身創痍の中でフリーザ兄弟に追われる悟空を救援し、魔神ドミグラに復活させられたことを伝えて宇宙樹を使ったフューの打倒を理由に共闘関係を結ぶ。 クウラがカンバーの仲間とフューを認識するとそれに軽口を叩いて応じるが、それがクウラの怒りを買ったことで戦闘に突入する。 戦闘の最中で暗黒ドラゴンボールに寄生されたフリーザ兄弟に対応する中、乱入してきたブロリーに圧倒されてしまう。 ブロリーを挑発して連れ去った黒衣の戦士やその後に現れた紅き仮面のサイヤ人の心を読もうとするが、それは不可能だった。 後にベジータやカンバーの元に合流し、赤き仮面のサイヤ人に再度遭遇して彼の正体を把握すると超ハーツの姿で悟空の救援に入るが、画面に映らない間に完全に打ちのめされてしまう。 それでも何とか回復したらしく、ゴクウブラックによって惑星が崩壊に迫る最中でベジータに敗れて気絶しているカンバーを回収し、悟空と共にセルに救出される。 悟空やベジータがセルに不信感を抱く中、セルも自身と同じく魔神によって復活させられた身分であることを察した。 余談 担当声優の子安氏だが、『ベイブレードバースト 超ゼツ』でも同名のキャラクターのCVを担当している。 「ハーツ」という名前は珍しい単語でもないので偶然被っただけだろうが、両作品とも時期的にはあまり離れていないので、狙った可能性もゼロではないか。 最後はこの俺が(追記・修正を)決めてやろう! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前の由来は何だろう?まさか焼き肉や焼き鳥の「ハツ」? -- 名無しさん (2019-11-20 01 19 40) 子安がドラゴンボールキャラやるのって珍しいな。ガンダムはあんな出てるのに -- 名無しさん (2019-11-20 12 36 18) ↑声優のプロダクションの関係もあると思われ。 -- 名無しさん (2019-11-20 23 33 00) ↑3 柑橘のハッサクのハーツとかじゃないでしょうか? -- 名無しさん (2019-11-21 00 59 33) まさかの再登場か -- 名無しさん (2020-08-29 23 51 14) 漫画版に関する記述を増やす+アニメ版との分化をいくつか行いました。土日、作中の活躍に漫画版も追加する予定です。 -- 名無しさん (2021-09-01 20 03 26) DBの敵としては珍しく目的「だけ」は善性も持つ奴(全王は宇宙をいくつも滅ぼして大勢の人を跡形もなく消滅させる大量虐殺を行ってる)それはそれとして勝手に洗脳されたと認定した人を殺そうとするなど悪ではあるけど -- 名無しさん (2023-04-16 15 04 01) こいつはマジでなにされてここまで神を嫌っているのかが説明ないから色々足りなすぎる -- 名無しさん (2023-11-02 21 56 01) 名前 コメント
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強化パーツは、以下の手段で入手できる。 敵を撃破した際、稀にドロップ(「回収技能」で確率アップ) 通常ダンジョンのボス撃破ドロップ(ランダム1個確定) 通常ダンジョンの一部作戦(共闘戦、救援作戦)におけるパーフェクトボーナス(ランダム1個確定) (捕獲した)ユニットの解体でパーツにする 複数パーツ+資金で上位パーツを合成。 タグバトルでタグごとに各レベルクリア時(ランダム1個確定。一度のみ) 撃破時のドロップ率は16分の1。レアアイテムのドロップについては実質128分の1である模様(*1)。 「回収技能」によるドロップ率アップは、メインパイロットが所持している場合のみ適用され、援護攻撃したパイロットや合体機サブパイロットは判定に関わらない。 アクロバンチの「トレジャーハンター」はレアアイテムのドロップ率のみを上昇させる。 ユニットを捕獲解体した場合、経験値・資金・撃墜数が入手できない。 余ったパーツは合成で上位パーツにしていく事が出来るが、無闇に合成すると金欠になりがちなので、必要なものを絞って合成しよう。 基本素材であるリペアキット、プロペラントタンク、カートリッジについては、ショップで該当の機体を購入して解体することで、お手軽に量産できる。下記備考欄を参照。 ただし、ルジャノールとランゼンの解体からはカートリッジが出ることもある。 強化パーツ一覧特定の条件満たすと出現するパーツ 需要の多いパーツ、生産不可のパーツの入手先 ジャンルごとのオススメ入手先(序~中盤用)装甲系 移動アップ系 ホバー、飛行 命中強化系 運動性アップ系 地形適応系 気力系 射程延長系 リペアSとプロペラントS オススメ合成レシピ スキルパーツ一覧 強化パーツ一覧 名称 効果 合成素材 合成費用 備考 チョバムアーマー HP+500、装甲+100 リペアキットリペアキットS 3750 ハイブリットアーマー HP+750、装甲+150 チョバムアーマーリペアキットS 8750 超合金Z HP+1000、装甲+200 チョバムアーマーハイブリットアーマー 17500 超合金ニューZ HP+1250、装甲+250 ハイブリットアーマー超合金Z 35000 宇宙合金グレン HP+1500、装甲+300 超合金Z超合金ニューZ 60000 バイオセンサー 運動性+10 マグネットコーティングプロペラントタンクS 10000 サイコフレーム 運動性+15 マグネットコーティングバイオセンサー 35000 カスタムOS 命中率+10%、運動性+5 デュアルセンサーマグネットコーティング 7500 バイオコンピュータ 命中率+20%、運動性+10 バイオセンサーマルチセンサー 35000 マルチセンサー 命中率+20% デュアルセンサーリペアキットプロペラントタンク 10000 高性能照準器 命中率+30% デュアルセンサーマルチセンサー 25000 アナライザー+ クリティカル発生率+20% アナライザープロペラントタンク 7500 アナライザー++ クリティカル発生率+30% アナライザー+アナライザー 20000 ホバークラフト ホバー移動 防塵装置プロペラントタンクS 5000 ブースター 移動力+1 カートリッジリペアキットSプロペラントタンクS 7500 メガブースター 移動力+2 ブースター小型ジェネレーターホバークラフト 20000 アポジモーター 移動力+1、運動性+5 ブースターマグネットコーティング 15000 オーラコンバーター 運動性+10、移動力+2 メガブースターバイオセンサー 35000 ミノフスキークラフト 移動タイプに空追加+地形適応A ホバークラフト大型ジェネレーター 25000 ミノフスキードライブ 移動力+2、移動タイプに空追加+地形適応A ミノフスキークラフトメガブースター 50000 小型ジェネレーター EN+30 リペアキットプロペラントタンク 3750 大型ジェネレーター EN+50 小型ジェネレータープロペラントタンク 7500 メガジェネレーター EN+100 大型ジェネレータープロペラントタンクS 20000 ギガジェネレーター EN+150 メガジェネレーター大型ジェネレータープロペラントタンクS 35000 高性能レーダー 射程+1 マルチセンサーリペアキットSカートリッジ 17500 リニアシート 射程+1、命中率+10% 高性能レーダーデュアルセンサー 35000 ナノマシンユニット 毎ターンHPが最大値の10%回復 リペアキットSハイブリットアーマー 15000 ソーラーパネル 毎ターンENが最大値の10%回復 小型ジェネレーター大型ジェネレータープロペラントタンク 25000 ハロ 運動性+15、命中率+20%、移動力+2 バイオコンピュータオーラコンバーター 75000 精神エナジー装置 出撃時気力+10 ミンメイ人形バイオセンサー 25000 シャッフルの紋章 性格変更=強気 ミンメイ人形リペアキット 10000 狼の紋章 性格変更=超強気 シャッフルの紋章ミンメイ人形 25000 リペアキットS HPを全回復。行動非消費。 リペアキットカートリッジ 2500 プロペラントタンクS ENを全回復。行動非消費。 プロペラントタンクカートリッジ 2500 スーパーリペアキット HP、EN、弾数を全回復。行動非消費。 リペアキットSプロペラントタンクSカートリッジ 5000 Aアダプター 全地形適応A 防塵装置スクリューモジュールスラスターモジュール 10000 特定の条件満たすと出現するパーツ 名称 効果 合成素材 合成費用 備考 ガンダニュウム合金 HP+1000、装甲+200、運動性+10 超合金ZバイオセンサープロペラントタンクS 50000 イベントバトルで入手可 ナノスキン装甲 装甲+300、毎ターンHPが最大値の10%回復 ナノマシンユニット超合金ニューZ 50000 イベントバトルで入手可 ビルトアップパーツ HP+3000 超合金ニューZ大型ジェネレータースーパーリペアキット 50000 イベントバトルで入手可 特殊強化装甲 装甲+600 超合金ニューZ防塵装置スーパーリペアキット 50000 イベントバトルで入手可 サイコフレーム+ 運動性+20、クリティカル発生率+10% サイコフレームアナライザー+プロペラントタンクS 50000 イベントバトルで入手可 超高性能スラスター 運動性+25 ホバークラフトバイオセンサーサイコフレーム 50000 イベントバトルで入手可 T-LINKセンサー 命中率+40% 高性能照準器精神エナジー装置 50000 イベントバトルで入手可 ファティマ 命中率+30%、運動性+15 カスタムOSバイオコンピュータリペアキットS 60000 イベントバトルで入手可 アナライザーMAX クリティカル発生率+50% アナライザーアナライザー+アナライザー++ 50000 イベントバトルで入手可 マシンセル 毎ターンHPが最大値の30%回復 スーパーリペアキットナノマシンユニット超合金ニューZ 60000 HPHGCP 毎ターンENが最大値の30%回復 ソーラーパネルメガジェネレータースーパーリペアキット 60000 イベントバトルで入手可 ズフィールドクリスタル 毎ターンHPとENが最大値の10%回復 ナノマシンユニットソーラーパネル 50000 ブラックホール機関 EN+100、毎ターンHPとENが最大値の10%回復 ズフィールドクリスタル補助GSライド 80000 イベントバトルで入手可 五行器 EN+100、毎ターンENが最大値の20%回復 ソーラーパネル補助GSライド 75000 イベントバトルで入手可 テラジェネレーター EN+200 大型ジェネレーターギガジェネレータープロペラントタンクS 50000 超高性能電子頭脳 運動性+20、命中率+30%、移動力+2、射程+1 ハロ高性能レーダーバイオコンピュータ 125000 勇者の印 装甲+300、命中率+20%、クリティカル発生率+20%、攻撃力+100 宇宙合金グレン高性能照準器アナライザー++ 100000 イベントバトルで入手可 鋼の魂 装甲+400、命中率+30%、クリティカル発生率+30%、攻撃力+200 勇者の印精神エナジー装置ハロ 150000 イベントバトルで入手可 オールレンジレーダー 射程+2 高性能レーダーリニアシート 50000 イベントバトルで入手可 三次元レーダー 射程+1、命中率+20% リニアシートマルチセンサー 50000 イベントバトルで入手可 ハイパーブースター 移動力+3 ブースターメガブースタースーパーリペアキット 50000 イベントバトルで入手可 テスラ・ドライブ 移動力+2、運動性+10、移動タイプに空追加+地形適応A ミノフスキードライブサイコフレーム 75000 イベントバトルで入手可 ワープシステム ワープ移動 ミノフスキードライブブラックホール機関 100000 イベントバトルで入手可 ランドモジュール 移動タイプに陸追加+地形適応S、地上で移動力+3 防塵装置ホバークラフトブースター 25000 イベントバトルで入手可 Sアダプター 全地形適応S Aアダプターミノフスキークラフトスーパーリペアキット 50000 修理装置 修理装置が使用可能になる ナノマシンユニットリペアキットSスーパーリペアキット 35000 イベントバトルで入手可 補給装置 補給装置が使用可能になる ソーラーパネルプロペラントタンクSスーパーリペアキット 50000 イベントバトルで入手可 ハイパージャマー 分身付加 ジャミング装置バイオコンピュータ 50000 イベントバトルで入手可 V-UPユニット(W) 攻撃力が機体のアイテムスロット数*100上昇 勇者の印T-LINKセンサーアナライザーMAX 125000 イベントバトルで入手可 V-UPユニット(U) 各種ステータスが機体のアイテムスロット数が多いほど上昇 Sアダプターサイコフレーム補助GSライド 100000 イベントバトルで入手可 以下は合成不可 名称 効果 価格 備考 マグネットコーティング 運動性+5 アナライザー クリティカル発生率+10% デュアルセンサー 命中率+10% 防塵装置 移動タイプに陸追加+地形適応A スクリューモジュール 移動タイプに水追加+地形適応A スラスターモジュール 宇宙地形適応A ジャミング装置 ジャミング機能付加 ビームコート ビーム攻撃のダメージを1200軽減。消費EN5 合成素材ではない Iフィールド発生装置 ビーム攻撃のダメージを2000軽減。消費EN5 合成素材ではない アルティメット細胞 HP+1500、毎ターンHPが最大値の10%回復 イベントバトルで入手 補助GSライド EN+100、毎ターンENが最大値の10%回復 リペアキット HPを3000回復。行動非消費。 ルジャノール改の解体等 プロペラントタンク ENを100回復。行動非消費。 SF-29ランゼンの解体等 カートリッジ 弾数を全回復。行動非消費。 ジム、ボールを解体時確定 テム=レイの回路 修理費-50000;運動性-15、移動力-1 イベントバトルで入手 ミンメイ人形 闘争心 バサラのディスク 出撃時気力+10、戦意高揚付加 イベントバトルで入手 ミンメイのディスク 出撃時気力+5、SP回復 イベントバトルで入手 需要の多いパーツ、生産不可のパーツの入手先 ジャミング装置 機体名 主な出現陣営 登場作品 ボリノーク・サマーン ティターンズ ガンダム系 ブリッツガンダム ザフト スターク・ダウツェン ギガノス帝国 リアル系 レビ・ゲルフ・マッフ ギガノス帝国 ヴァルク・ベン バルマー本隊 OG系 ビームコート クラウダ 宇宙革命軍 ガンダム系 クラウダ・指揮官用 宇宙革命軍 ヌーベルディザード ※ディザードからバージョンアップ リアル系 カルバリーテンプル ポセイダル軍 アトールV ポセイダル軍 バッシュ ポセイダル軍 アインストアイゼン アインスト OG系 Iフィールド発生装置 ガンガ・ルブ バッフ・クラン スーパー系 ビルゴⅡ OZ ガンダム系 メリクリウス OZ ミノフスキードライブ ムゲ・ゾルバドス ムゲ帝国 スーパー系 竜魔船 邪魔大王国 バイラル・ジン バッフ・クラン 雷のオムザック 鉄甲龍 ウィル・ウィプス バイストン・ウェル リアル系 かぐらづき 木星連合 ファミール艦 リアル系混成限定 ツヴァイザーゲイン シャドウミラー OG系 ヴァルシオン DC ヴォルクルス(合体) ラ・ギアス バラン・シュナイル ゲスト 真・龍王機 バルマー本隊 バイオコンピュータ ギル・ギア その他スーパー系 スーパー系 シャピロ戦闘メカ ムゲ帝国 雷のオムザック 鉄甲龍 ラフレシア クロスボーン・バンガード ガンダム系 リグ・コンティオ ザンスカール帝国 パトゥーリア 宇宙革命軍 ガンダムヴァサーゴ・CB 宇宙革命軍 オージ ポセイダル軍 リアル系 ゴーストX-9 リアル系・決戦限定 ギルガザムネ ギガノス帝国 ヴォルクルス(合体) ラ・ギアス OG系 ライグ・ゲイオス ゲスト ビュードリファー ゲスト アンティノラ バルマー帝国 ザナヴ クストース ラー・ザナヴ バルマー本隊 オーラコンバーター 妖魔巨烈獣バラゴーン 妖魔帝国 スーパー系 マグマ獣ダークロン キャンベル・ボアザン連合 ブンドル艦 その他スーパー系 マスターガンダム デビルガンダム ガンダム系 トールギスⅢ OZ ガンダムアシュタロン・HC 宇宙革命軍 ハイパーレプラカーン バイストン・ウェル リアル系 スプリガン バイストン・ウェル ウィル・ウィプス バイストン・ウェル ザカール グラドス軍 ゴーストX-9 リアル系・決戦限定 零影 リアル系混成限定 ラピエサージュ シャドウミラー OG系 シルベルヴィント インスペクター ヴォルクルス(上) ラ・ギアス ビュードリファー ゲスト カナフ クストース ラー・カナフ バルマー本隊 ハロ ダリウス大帝 暗黒ホラー軍団 スーパー系 ハウドラゴン 鉄甲龍 ツヴァイザーゲイン シャドウミラー OG系 ヴァルシオン改 DC ディカステス インスペクター バラン・シュナイル ゲスト 真・龍王機 バルマー本隊 アストラナガン バルマー帝国 R-GUNリヴァーレ バルマー帝国(OG) ジュデッカ(黒) バルマー帝国 アウルゲルミル アンセスター ナシム・ガンエデン クストース ゲベル・ガンエデン バルマー本隊 補助GSライド ガイゾック ガイゾック スーパー系 ムゲ・ゾルバドス ムゲ帝国 バイラル・ジン バッフ・クラン デビルガンダム(最終) デビルガンダム ガンダム系 ボドル旗艦 ゼントラーディ リアル系 ヴァイクラン バルマー本隊 OG系 ノイ・レジセイア アインスト 勇者の印 闇の帝王 ミケーネ帝国 スーパー系 ケイサル・エフェス バルマー本隊 OG系 ジャンルごとのオススメ入手先(序~中盤用) ボス強化が入るもの(入手できる資金や経験値が高め)をなるべく除外し、解体しても惜しくない程度の雑魚から取れる便利なパーツをジャンル別リストアップ。 装甲系 入手性が良い為、空いたスロットにとりあえず詰めると便利。 名称 所属 解体パーツ 戦闘獣グラトニオス ミケーネ帝国 チョバムアーマー、ハイブリットアーマー ミネルバX ミケーネ帝国 ハイブリッドアーマー、超合金Z 量産型グレートマジンガー ミケーネ帝国 超合金Z、超合金ニューZ 円盤獣デキデキ ベガ星連合軍 チョバムアーマー、ハイブリッドアーマー ベガ獣キングゴリ ベガ星連合軍 ハイブリッドアーマー、超合金Z メカ戦士ゾンネカイザー その他スーパー系 チョバムアーマー、ハイブリットアーマー マグマ獣デモン キャンベル・ボアザン連合 チョバムアーマー、ハイブリットアーマー ハニワ原人タケル 邪魔大王国 チョバムアーマー、ハイブリットアーマー デモンゴーレム(強) ラ・ギアス チョバムアーマー、ハイブリットアーマー 「死の叫び」を持っている方 量産型グルンガスト弐式 シャドウミラー チョバムアーマー、大型ジェネレーター ショップでいくらでも買える 移動アップ系 あまりジャンル狙い撃ち出来るのがいないので、他のパーツの副産物で狙うのも視野に入れたい。 名称 所属 解体パーツ 備考 ヴァル・ヴァロ ジオン残党 ブースター、メガブースター ボス強化 ガラバ バイストン・ウェル ブースター、メガブースター ブブリィ バイストン・ウェル ブースター、メガブースター ホバー、飛行 ホバークラフトはミノクラとメガブースターの素材なので、合成していくなら数を確保したいパーツ。 ハニワ幻人ギャオ 邪魔大王国 ホバークラフト、ブースター アッザム ジオン ホバークラフト、大型ジェネレーター 2つを組み合わせるとミノクラができる。 ドライセン アクシズ ホバークラフト、アナライザー+ ザメル ジオン残党 ホバークラフト、高性能レーダー 副産物の高性能レーダーが目玉。 命中強化系 資金に余裕が出たらセンサー2つを合成して高性能照準器を作るのも良い。 カスタムOSは性能は便利(デュアルセンサー+マグネット・コーティング相当)だが、上位パーツの素材としては殆ど活用出来ないので程々に。 名称 所属 解体パーツ 備考 機械獣ジェノバM9 ミケーネ帝国 デュアルセンサー、マルチセンサー ラインX1 ミケーネ帝国 デュアルセンサー、カスタムOS ゴーナグール その他スーパー系 カスタムOS、マルチセンサー 資金高め 暗黒怪獣デビルジャガー 暗黒ホラー軍団 カスタムOS、ブースター 副産物でブースターも狙える シャア専用ゲルググ ジオン デュアルセンサー、マルチセンサー アビゴル ザンスカール帝国 デュアルセンサー、マルチセンサー ガブスレイ ティターンズ デュアルセンサー、バイオセンサー 副産物がバイオセンサーなので注意 量産型νガンダム ショップ限定 デュアルセンサー、バイオセンサー ショップ販売なので、金にあかせて量産する荒業も。どちらかと言えばバイオセンサー狙いか。 量産型エステバリス 木星連合 カスタムOS、アポジモーター 副産物でアポジが狙える 運動性アップ系 バイオセンサー以上が狙える雑魚は希少。 名称 所属 解体パーツ 備考 暗黒怪獣ムーンコンドル 暗黒ホラー軍団 バイオセンサー、マルチセンサー 資金高め シャア専用ザク ジオン マグネットコーティング、バイオセンサー ガンダムMkII(ティターンズ) ティターンズ マグネットコーティング、バイオセンサー バウ アクシズ マグネットコーティング、バイオセンサー 量産型キュベレイ アクシズ バイオセンサー、マルチセンサー リカール ザンスカール帝国 バイオセンサー、ブースター 副産物でブースターも取れる ゲイツ隊長機 ザフト マグネットコーティング、バイオセンサー ズワァース バイストン・ウェル マグネットコーティング、バイオセンサー レストグランシュ ゲスト バイオセンサー、アポジモーター 登場が遅い 量産型バウ アクシズ マグネットコーティング、カスタムOS 地形適応系 あまり取りすぎても後半余る。序盤のつなぎに必要なだけ確保するのが良い。 名称 所属 解体パーツ 備考 鎧獣士オコゼニア その他スーパー系 スクリューモジュール、ハイブリットアーマー デビザー その他スーパー系 スクリューモジュール、チョバムアーマー シャア専用ズゴック ジオン スクリューモジュール、チョバムアーマー ヨエラ・ベン バルマー本隊 スクリューモジュール、スーパーリペアキット イルメヤ・アフ バルマー帝国(OG) スクリューモジュール、スーパーリペアキット エルメス ジオン スラスターモジュール、ブースター ビグロ ジオン スラスターモジュール、ブースター メッサーラ ティターンズ スラスターモジュール、ブースター ジャムル・フィン アクシズ スラスターモジュール、ブースター クァドラン・ロー メルトランディ スラスターモジュール、ブースター ヌージャデル・ガー ゼントラーディ スラスターモジュール、ミンメイ人形 激レアなミンメイ人形が副産物。 機械獣アブドラU6 ミケーネ帝国 防塵装置、チョバムアーマー 戦闘ロボ・ダリ その他スーパー系 防塵装置、スーパーリペアキット 植物巨人 ムゲ帝国 防塵装置、ハイブリットアーマー 暗黒怪獣カブトンガー 暗黒ホラー軍団 防塵装置、チョバムアーマー ハニワ幻人ギララ 邪魔大王国 防塵装置、バイオセンサー ケンプファー ジオン 防塵装置、チョバムアーマー トラゴス OZ 防塵装置、ホバークラフト 気力系 基本の素材となるミンメイ人形が殆ど入手できないのが困った所。弱気の改善にシャッフルの紋章はあると便利。 名称 所属 解体パーツ グラージ ゼントラーディ アナライザー、ミンメイ人形 ヌー・ジャデル・ガー ゼントラーディ スラスターモジュール、ミンメイ人形 スラスターモジュールの入手先だが、ミンメイ人形も副産物。狙うならこいつで デスマスター デビルガンダム チョバムアーマー、シャッフルの紋章 参考までに、一応副産物で取れる、と言った程度で、正直オススメしにくい 射程延長系 便利なだけに、これを主として落とす雑魚は皆無。 合成や副産物狙い、ボスから剥ぎ取る事も視野に。 名称 所属 解体パーツ ザメル ジオン残党 ホバークラフト、高性能レーダー エンドラ アクシズ マルチセンサー、高性能レーダー ボスではないが資金が高め ザムス・ガル クロスボーン・バンガード メガジェネレーター、高性能レーダー ボスではないが資金が高め グランディーネ 宇宙革命軍 小型ジェネレーター、高性能レーダー 戦艦ほどではないが資金高め キュベレイ アクシズ 高性能レーダー、サイコフレーム ボス機 プロヴィデンスガンダム ザフト 高性能レーダー、サイコフレーム ボス機 移動要塞 ラ・ギアス 高性能レーダー、高性能照準器 高額のボス機 グラシドゥ・リュ ゲスト デュアルセンサー、高性能レーダー リペアSとプロペラントS 主に合成素材だが、直接確保出来ると節約出来るので、副産物狙いついでに確保するのも良い。 メカザウルス・ザイ 恐竜帝国 リペアキットS、防塵装置 化石獣バストドン 妖魔帝国 リペアキットS、チョバムアーマー ディラド戦闘メカ ムゲ帝国 リペアキットS、デュアルセンサー 獣士ドクガガ その他スーパー系 リペアキットS、アナライザー ドガーブ その他スーパー系 リペアキットS、プロペラントタンクS ハニワ幻人ルゴン 邪魔大王国 リペアキットS、アナライザー R・ジャジャ アクシズ リペアキットS、アナライザー+ デスビースト デビルガンダム リペアキットS、防塵装置 新型バッタ 木星連合 リペアキットS、大型ジェネレーター スカルガンナー グラドス軍 リペアキットS、アナライザー ディマージュ グラドス軍 リペアキットS、アポジモーター ゴリアテ ラ・ギアス リペアキットS、チョバムアーマー 移動砲台 ラ・ギアス リペアキットS、スーパーリペアキット 妖機械獣グシオスβⅢ ミケーネ帝国 プロペラントタンクS、アナライザー+ メカザウルス・ズー 恐竜帝国 プロペラントタンクS、スクリューモジュール ハニワ幻人ガルガ 邪魔大王国 プロペラントタンクS、デュアルセンサー リゲルグ アクシズ プロペラントタンクS、スーパーリペアキット ドートレス・ネオ 宇宙革命軍 プロペラントタンクS、マグネットコーティング ゲンゴロウ 木星連合 プロペラントタンクS、スクリューモジュール ブレイバー グラドス軍 プロペラントタンクS、デュアルセンサー アインストグリート アインスト プロペラントタンクS、大型ジェネレーター リオンV DC プロペラントタンクS、ホバークラフト オススメ合成レシピ ミノフスキークラフト レシピ:ホバークラフト、大型ジェネレーター、資金25000 入手性の良いパーツで空が飛べるように。さらにメガブースターを足してミノドラにすることも出来る。 高性能レーダー レシピ:マルチセンサー、リペアキットS、カートリッジ、資金17500 入手性の良いパーツでレアなパーツが出来る。さらにデュアルセンサーを追加して、より高性能なリニアシートに進化する。 高性能照準器 レシピ:デュアルセンサー、マルチセンサー、資金25000 2つの下位パーツを合体させるシンプルなレシピ。どちらも高性能レーダー系の素材でもあるので在庫には注意。 メガブースター レシピ:ブースター、小型ジェネレーター、ホバークラフト、資金20000 移動力は超大事なので数を確保したいパーツ。さらにミノドラ、オーラコンバーターの素材。 バイオセンサー レシピ:マグネットコーティング、プロペラントタンクS、資金10000 拾いにくいバイオセンサーが安価に作れる。マグネットコーティングばかりが溜まってしまったら作ると良い。 サイコフレームに鍛えていくには資金も素材も大量にかかるので注意。 最終的には電子頭脳のために大量に作る羽目になるので、しっかり溜めこんでおくといい。 アナライザー++ レシピ:アナライザー+、アナライザー、資金20000 大抵余りがちなアナライザー系も、++までくれば大幅な性能アップに。アナライザー+が溜まってきたら検討しよう。 ソーラーパネル レシピ:小型ジェネレーター、大型ジェネレーター、プロペラントタンク、資金25000 余ったジェネレーター系で作れる。 上位パーツの素材にもなるので腐りにくい。 スキルパーツ一覧 各能力の詳細はパイロット特殊能力を参照。 装備パーツとしては後半までに出番を終えるものがほとんど。 出撃してステージクリアまで生き残ったパイロットの持つ特殊能力を、それぞれ一度だけ装備パーツとして入手できる。 どの能力がパーツ化するか、どの階で入手できるかは全くのランダム。ただし、同じ能力の所持者が複数いるとその分確率が上がるようである。 パーツと同じ能力(Lv制ならパーツの効果以上のLv)を搭乗パイロットが持っている場合、装備させても効果を発揮しない。 T-LINKコネクト後はパイロットのものと機体に装備させたものとが重複していないか注意しておこう。 名称 解説 スキルパーツ・強運 幸運持ちに持たせるのが基本。主力のボスキラー役やマップ兵器役に持たせて、幸運は祝福でまかなうという手もある スキルパーツ・ラーニング 新人育成用として非常に有用なスキルパーツ スキルパーツ・回収技能 稼ぎ用アイテム。撃墜能力の高いパイロットに。タグバトルなどで稼ぎプレイをする時だけ付けるのもアリ スキルパーツ・捕獲技能 捕獲用重要アイテム。捕獲役に優先的に持たせたい。ボスの捕獲には微力 スキルパーツ・チームサポート スロットに余裕のあるサポート機などに序盤から持たせておくと、チームTPがどんどん溜まっていく。地味ながら有用 スキルパーツ・底力 所持者が多く、序盤から入手しやすい。中盤以降は装甲系パーツに取って代わられやすいが、てかげんを利用したリアル系の任意発動での用途はある スキルパーツ・覚悟 火力を底上げできるが、扱いがやや難しい。底力とセットにしたい スキルパーツ・切り払い Lv4を付加。発動が限定的なので、これを付けるなら装甲系パーツの方がよいと思われる。入手はしやすいので、パーツが足りない序盤に使う程度 スキルパーツ・S防御 Lv4を付加。シールド持ちの機体に。切り払いよりは汎用性があるものの、やはり装甲系パーツ以上の働きは期待しにくい スキルパーツ・ラッキー Lv2を付加。ロマンを求める人向け。発動効果自体は強力だが・・・ スキルパーツ・天才 序盤では能力上乗せが堅実な効果。中盤以降、運動性や命中率を高めるパーツが揃ってくると地味になるが、技量アップ効果という唯一性はある。捕獲、プレッシャー、威圧など、少しでも技量を上げたいパイロット向け スキルパーツ・指揮能力 こちらも序盤では活躍しやすい。中盤以降は枠に余裕のあるサポート系の機体に持たせるくらいだろうか スキルパーツ・カウンター Lv4を付加。反撃で敵を撃墜できる火力のある機体に持たせるとおもしろい活躍を見せる スキルパーツ・援護攻撃 Lv2を付加。援護攻撃を持たない主力パイロット向け。序盤から終盤まで需要がある スキルパーツ・援護防御 Lv2を付加。こちらもスーパー系や戦艦用に活躍 スキルパーツ・戦意高揚 性格変更アイテムである程度代用できるため、有用性は低め スキルパーツ・気力限界突破 気力を上げやすいパイロット向け。火力を上乗せできる。適当に付けるとスロットを腐らせるだけになりやすい スキルパーツ・修理技能 修理機に付けておけば、誰が乗っても修理技能を発揮できる スキルパーツ・補給技能 補給機に付けておけば、誰が乗っても補給技能を発揮できる スキルパーツ・命中時気力増加 Lv2を付加。気力が必要かつ、積極的に攻撃できるなら選択肢に入る スキルパーツ・回避時気力増加 Lv2を付加。リアル系向け。積極的にターゲットになる機体に スキルパーツ・損傷時気力増加 Lv2を付加。こちらはスーパー系向け。状況さえ噛み合えば気力がモリモリ上がる スキルパーツ・Eセーブ EN消費が激しい機体向けだが、後半になるとジェネレーター系やソーラーパネル系の強力な上位パーツが入手できるため、相対的に地味になってくる スキルパーツ・Bセーブ 希少な弾数アップパーツ。Bセーブを必要とする主力機に スキルパーツ・サイズ差補正無視 Sサイズ主力機の筆頭強化パーツ。パイロットだけでは対応しきれないことも多いため、需要は高い スキルパーツ・アタッカー ボスキラー能力を引き上げる重要なスキルパーツ。魂や奇跡を持った強力なパイロットに与えよう スキルパーツ・スナイパー 射程を+2できるパーツは後半まで入手できないため、序~中盤で気力を上げやすいパイロットであれば、高性能レーダーの上位パーツに近い感覚で使える スキルパーツ・ダッシュ どれだけがんばってもメガブースターの下位互換。中盤以降で完全に役割を終える。 スキルパーツ・見切り 効果が実感しにくいパーツの一つ。最低限、気力を素早く上げられるパイロットでないと効果が薄い。 スキルパーツ・ガード こちらも見切りと同様。素直に装甲系パーツの方が強いかもしれない。 スキルパーツ・集中力 かなり強力で取り合い必至のスキルパーツ。エースに付けてよし、サポーターに付けてよし スキルパーツ・精神統一 発動できる場面は限られるが、やはりSPを回復できるのは有用。SP消費が大味かつ、低消費精神を持つパイロットに付けよう スキルパーツ・SP回復 最高クラスのパーツの一つ。大幅に使いやすくなるため、優秀なパイロットに持たせよう スキルパーツ・移動+精神 開幕で使いやすい不屈、ひらめき、気合持ちなどと相性がいい。加速、迅速持ちに持たせると、消費を気にせず開幕から突っ込んでいける。移動力が高い機体だとなお良い スキルパーツ・起死回生 計画的に発動できる態勢を整えられれば、最強の切り札になり得るパーツ スキルパーツ・連続行動 主力アタッカーに持たせたい。前線での戦闘力が大きく上がる スキルパーツ・ヒット&アウェイ 遠距離射撃主体の機体に持たせることで、使いやすさが大きく向上する スキルパーツ・リベンジ 反撃戦法を使っていく機体に。アタッカー、覚悟と組み合わせ、敢えて反撃で高火力精神を叩き込む手もある スキルパーツ・プレッシャー Lv2を付加。技量の高いパイロットに持たせよう。有効射程は4なので、近接機体のダメージ底上げに スキルパーツ・戦術待機 ユニット運用の幅が広がる。主に広範囲マップ兵器持ちに有用 スキルパーツ・2回行動 イベントバトルで入手。連続行動などと組み合わせることが可能入手時期がかなり遅いため、出番は少ないかもしれない
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MHF-G6.1の新モンスター「ヴァルサブロス」に関するイベントの第一弾。 G6横断ハンティング!と似た流れで展開され、 ヴァルサブロスの剛種武具~烈種武具を作成していくことで強化素材等を入手できる。 また、前イベントの報酬防具である「ジェスGシリーズ」の素材も手に入るらしい。 剛種系イベントの常だが、かなりの数の討伐の証が必要となる。 (武器を1種に絞った場合でも25個+50個=75個) そのためデイリークエストで証2倍のクエも配信されている。デイリー枠を持て余しているなら活用すべし。 ちなみに覇種撃退デイリー、稀玉ルコ(剥ぎの奥義)も同時に配信されている。 公式ページ また、このイベントと並行して、週末には終わりなき襲撃や天嵐への導き、四方の理が配信されているため活用するとよい。 【武器編】 剛種武器~烈種武器までをサポートする。 [剛種武器] HR100以上になっていれば、広場のガイド(エフィー。紫色の人)からヴァルサブロス以外の素材を入手できる。 入手できるのは炎角竜の全武器に必要な古龍種汎用素材+ポルタチケット桜の模様。 [天嵐武器] SR100以上、かつ炎角竜の剛種武器をどれか1本所持していることが条件。 入手できるのは炎角竜の天嵐武器に必要なHC素材全種類。単にHC素材の救済と考えてもオイシイ。 なお武器魂・天は自力で入手する必要がある。 [覇種武器] SR300以上、かつ炎角竜の天嵐武器をどれか1本所持していることが条件。 入手できるのは覇種素材の一部(各35個ずつ)+毒々しいクチバシ(へビィの生産素材か?)+ポルタチケット桜260個。 不足分は覇種撃退デイリーなどで集めるとよいか。 [G級覇種武器] GR1以上、かつ炎角竜の覇種武器をどれか1本所持していることが条件。 入手できるのはG覇作成に必要なG級HC素材全種類+覇種素材の一部。 [烈種武器] 炎角竜のG級覇種武器をどれか1本所持していることが条件。 入手できるのは烈種強化に必要なG級HC素材が主。 なお流石に烈種ヴァルサブロスの素材は手に入らないので自力で集める必要がある。 【防具編】 防具は同一シリーズを一式そろえることが条件。 (過去のイベント同様、上位段階が混在していてもOK) なおG級覇種防具一式で入手できる「使い古しのランプ」は闘覇!闘獣道場のクエスト参加条件となる。 [剛種防具] HR100以上、かつヴァルシリーズ一式の所持が条件。 入手できるのは古龍種汎用素材。ヴァルサブロスの固有素材は入手できないので注意。 稀玉入手が最大の壁と言えるかもしれない。その為か2/19より稀玉ルコ(剥ぎの奥義)が配信されることになった。 [天嵐防具] SR100以上、かつヴァルFシリーズ一式の所持が条件。 入手できるのはLv2~6の強化に必要なHC素材。 [覇種防具] SR300以上、かつヴァルFXシリーズ一式の所持が条件。 入手できるのはLv2~6の強化に必要なHC素材。 なお覇種素材は一部しか出ないので自力で集める必要がある。 [G級覇種防具] GR1以上、かつヴァルGシリーズ一式の所持が条件。 入手できるのはLv2~5の強化に必要な素材。 他と違って恩恵が薄いためか、この段階では2/25に配信される「闘覇カフ入手イベント」で使えるアイテムが入手できる。 [烈種防具] GR1以上、かつヴァルGFシリーズ一式の所持が条件。 入手できるのは烈ヴァルを除いた強化に必要な素材。 この段階まで強化することで、ジェスGシリーズの強化に必要な「道化の奥義」を2個入手可能。 逆に言えばジェスGが不要ならこの段階まで強化するメリットは薄いかも。 ジェスGシリーズ かつてイベクエ(現在はオーダー入り)で配信されたジェスシリーズのG級防具版。 今までのイベG級防具同様、元のジェスシリーズが無くても作成可能だがジェスHCからの派生強化はできない。 なお1部位につき道化の奥義は2個必要。 スキルが部位によってかなりばらついているが、 これは元々のジェスHCシリーズのスキルをG級仕様に強化して踏襲したためだろう。 具体的には回避→鼓舞、攻撃→剛撃、根性→怒と言った感じである。 なおイベントG級防具としては初めて防具の精錬に対応している。 ただし入手数が限られているため、精錬は慎重に行わないといけないだろう。 防具GRは7だが、GHC素材は★3~★5のものがチョイスされている。
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武装系パーツ +... バルカン系 バルカン バルカン2 ツインバルカン バルカン自機狙い バルカン十字回転 バルカン十字逆回転 バルカン3-9方向 バルカン小 バレット系 バレット ツインバレット バレット小 パワーボール系 パワーボール レーザー系 レーザー小 レーザー中 レーザー大 追尾レーザー系 追尾レーザー プラズマリング系 プラズマリング バーナー系 バーナー ブレード系 ブレード グラビティフィールド系 グラビティフィールド グラビティフィールド2 スローレイ系 スローレイ リモートブラスト系 リモートブラスト グレネード系 グレネード ニードルガン系 ニードルガン リップル系 リップル エネルギーエッグ系 エネルギーエッグ ミサイル系 ミサイル ソニックウェーブ系 ソニックウェーブ小 ソニックウェーブ中 ソニックウェーブ大 サーチライト系 サーチライト バリアー系] バリアー バリアー2 ブースター系 ブースター ブースター2 ブースター小 ブースター小2 スラスターデバイス スラスターデバイス2 スラスターデバイス小 スラスターデバイス小2 その他 アイテムボックス パーツHP回復 パーツHP回復2 パーツ異常回復 パーツ異常回復2 パーツEN回復 パーツEN回復2 ブリック系パーツ +... ブリック系 ブリック-四角形1A ブリック-四角形1B ブリック-三角形1A ブリック-三角形1B ブリック-半円形1A ブリック-半円形1B ブリック-長方形1A ブリック-長方形1B ブリック-長方形2A ブリック-長方形2B コア系パーツ +... コア系 ローリングコア ローリングコア2 ビッグコア ビッグコア2 キャンサーコア スモールコア ファイターコア ファイターコア2 ミサイルコア ブロックコア ミニコア 突撃型 ビットコア デプロイコア ヘッドコア アーマー系パーツ +... ウイング系 ウイング01 ウイング02 ウイング03 ウイング04 ウイング05 ウイング06 ウイング07 ウイング08 ウイング09 ウイング10 ウイング11 ウイング12 ウイング13 ウイング14 ウイング15 タンク系 タンク タンク爆発型 先端パーツ系 先端パーツ01 先端パーツ02 先端パーツ03 先端パーツ04 先端パーツ05 先端パーツ06 先端パーツ07 先端パーツ08 先端パーツ09 プレート系 プレート01 プレート02 プレート03 プレート04 プレート05 プレート06 プレート07 プレート08 プレート09 プレート10 プレート11 プレート12 プレート13 プレート14 プレート15 プレート16 プレート17 プレート18 装飾パーツ系 装飾パーツ01 装飾パーツ02 装飾パーツ03 装飾パーツ04 装飾パーツ05 装飾パーツ06 装飾パーツ07 装飾パーツ08 装飾パーツ09 ブロック系 ブロック シェル系 シェル1A シェル1B シェル2A シェル2B エフェクター系パーツ +... エフェクター系 エフェクター(爆発) エフェクター(光) エフェクター(衝撃波) エフェクター(衝撃波遅) エフェクター(火花) エフェクター(閃光) エフェクター(電撃線) エフェクター(電撃渦) エフェクター(オーラ) エフェクター(閃光-赤) エフェクター(爆発-発火) エフェクター(チャージ) エフェクター(集中) エフェクター(ブースター) エフェクター(ブースター2) スクリーン系 スクリーン(フラッシュ) スクリーン(地震) スクリーン(振動) スクリーン(ブラー) 関節系パーツ +... 回転関節系 回転関節小15-30度 回転関節(015度) 回転関節(030度) 回転関節(045度) 回転関節(060度) 回転関節(090度) 回転関節(120度) 回転関節(150度) 回転関節(180度) 自機狙い関節小 自機狙い関節中 自機狙い関節大 回転パネル系 回転盤小 回転盤小2 回転盤中 回転盤中2 指定角度回転パネル 特殊パネル系 自機狙いパネル 自機狙いパネル(015度) 自機狙いパネル(030度) 自機狙いパネル(045度) 自機狙いパネル(060度) 自機狙いパネル(090度) 自機狙いパネル(120度) 自機狙いパネル(150度) 自機狙いパネル(180度) 初期方向狙いパネル 固定方向狙いパネル 移動関節系 移動関節小(速) 移動関節小(中速) 移動関節小(遅) その他 自爆装置 分離用関節
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ファミリーピンボール 【ふぁみりーぴんぼーる】 ジャンル ピンボール 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 ナムコ 開発元 アートマンキッド 発売日 1989年3月24日 定価 4,900円 プレイ人数 1~2人 判定 良作 ポイント いろいろ遊べておトクな一本バラエティ豊かなピンボール ナムコットファミリーシリーズリンク 概要 内容 ゲームモード キャラクター 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 1989年3月にナムコが発売したピンボールゲームで『ファミリーシリーズ』の1作。 正統派のピンボールを含めて、それをアレンジした4通りのゲームで楽しめるマルチなピンボール。 内容 タイトルの通りピンボールのゲームで4通りのゲームモードがある。 パックマン(王道なピンボール) ナインボール(スマートボールにフリッパーをつけたようなもの) バトルフリッパー(ピンボールによる対戦) スポーツピンボール(サッカー・アイスホッケーに見立てた対戦ピンボール) 操作方法 フリッパースイングは左フリッパーが十字ボタンの左、右フリッパーがAボタン。 ピンボールゲーム恒例の「台揺らし」を搭載しており、十字ボタン右で右へ揺らし、Bボタンで左へ揺らす。 「スポーツピンボール」ではフリッパー自身の移動に左右ボタンがあてられている都合上これができない。 「バトルフリッパー」のモードでは十字ボタンの上下でフリッパーを飛ばしたり戻したりできる。 ゲームモード + 「パックマン」の詳細 パックマン 得点ターゲットに向かってボールを当てていく王道なピンボール。 交代制で4人までプレイ可能。 上下段の2弾構成で、様々なギミックがある。 また上下段の盤面以外に「ボーナスステージ」にあたる「スペシャルステージ」がある。 上段のギミック フルーツボード・フルーツブロック 3枚あるフルーツブロックを1枚でも倒すと、フルーツボードの絵柄がルーレット状に変化を始める。 3枚とも倒すとフルーツボードの変動が止まり、フルーツボードに当てることでフルーツを獲得でき、様々な効果が発生する。大体は左上のボーナスルートに何かが出現する。 一度でも下段にボールが落ちるとフルーツブロックが3枚とも元に戻ってしまう。 フルーツ 効果 さくらんぼ 左上から下段に落ちるルートにストッパー(1回のみ有効)が出現。 いちご ボーナスルートにドットが7つ出る。ドットは1つ1000点。 きゅうり コントローラー操作(フリッパースイングと台揺らし)が左右逆になるマイナスアイテム。 りんご ボーナスルートにハードが出現。取るとボールのスピードが遅くなる。 メロン 4つのバンパーにパックマンのモンスターが1つずつ出現。その状態で当てると5000点の高得点(普段は300点)。 パイナップル ボーナスルートに音符が7つ出る。音符は1つ5000点。 にんじん これまで取得した効果が消えるマイナスアイテム。 かぶ ボーナスルートにフラッグが出現。取ると1UP。 きのこ ボーナスルートにドル袋が7つ出る。ドル袋は1つ3000点 みかん ボーナスルートに大きいドットが7つ出る。大きいドットは1つ2000点 なす 一定時間フリッパーが見えなくなるマイナスアイテム。 カギ ボーナスルートにハシゴが出現。ハシゴにボールを乗せるとスペシャルステージ(後述)へ行ける。 ボーナスルートは基本左からボールを入れる形になる。 右からだと、ボーナスルートに出現したアイテムを取り切れない。またハシゴは右からでは無効。 ポケット 左上から下段に落ちるルートの手前にある。 ここに入れると上記のルートにストッパー(1回のみ有効)が出る。つまり、上記フルーツボードのさくらんぼと同じ効果。 下段のギミック エンドゾーン 一番下にある、落とすとミスになる大穴。 エンダー 左右にあり、ここにボールが通るとそのままエンドゾーンへなすすべなく直行。ただしフリッパーの間から落とした場合と違って1000点が入る。 右ポケット ここに入れると、右のエンダーにストッパー(1回のみ有効)が出る。 左ポケット ここに入れると、左のエンダーにストッパー(1回のみ有効)が出る。 スター 下段フリッパーの上に位置しており、その上にあるゲートを通すと、その下の星が点灯する。 点灯した状態で、もう一度通すと消灯する。 3つとも点灯させた状態では加算される得点が倍になる。 スイッチ 右エンダー上に2つ上下に並んでおりスター同様、ボールを当てるとその左にあるランプが点灯。点灯状態でもう一度当てると消灯する。 2つとも点灯していると、下段フリッパー間にあるヘルプ(任天堂版でいうアップポスト)が飛び出して、そこからの落下を防いでくれる。 スピナー 右フリッパーの矢印の先にあり、弾を入れて回転させると3000点が入り、ボールは上段へ運ばれる。 スペシャルステージ 所謂「ボーナスステージ」にあたる。 ここでは、左右からモンスターが4体ずつ出現。 モンスターは一度当てると、グロッキーな顔になり(本編でパワーエサを取った状態)、もう一度当てることで倒せる。 モンスターを4体とも倒すと、上部の巨大パックマンが一定時間口を開くので、その中にボールを入れることで高得点がゲットできる。 このステージではフリッパーが小さく、また左右のエンダーに落ちやすくなっている。 落ちると、元の通常ステージ盤面の上段ポケットから再スタート。 スペシャルステージでの得点は、スペシャルステージでのみ累積し、通常ステージでミスした時にその分が加算される。 + 「ナインボール」の詳細 ナインボール ピンボールとスマートボールビンゴをくっつけたようなゲーム性。或いはフリッパーとエンダーのついたスマートボールビンゴといったところ。 1人プレイ専用。 穴の配置は5×5のマス目の四隅と中央3×3マスの9つで計13。この穴にボールを入れてその並び方などで得点となる。最下端のエンダーに飲まれたら当然そのボールは無効となる。 ベットして、そのスコア分がベットの配当倍率になる(ベット1000枚で4点なら4000枚)。0点なら負けでベット分が没収となる。 5ゲーム行うか、コインをすべて失うとゲームオーバー。 得点になる役パターンは下記の通り。 ①中央3×3の中でタテまたはヨコに3つ一列に並ぶ(1点)。 ②斜めに5つ一列に並ぶ(2点)。 ③四隅の4つすべてに入れる(2点)。 ④ド真中と、その上下左右に(+状)に入れる(3点)。 必然的に①×2も満たすので実質5点。 ⑤中央3×3の9穴すべてに入れる(6点)。 必然的に①×6と④も満たすので実質15点。 「ささやかな夢」を選択して、その提示されている範囲内の得点(コイン)を目指す。 「ささやかな夢」の達成は範囲内でなければならず、多すぎてもダメである。 そのささやかな夢の条件を達成すると、タイトル画面で入力する裏技コマンドを教えてもらえる。 最初の持ち点(コイン)は1000枚。 ゲームスタート前に、ボーナスポケット(1点or2点)の位置をルーレットよろしく決める。その後にベット枚数を決める。 上記①~⑤の役対象となる穴にボーナスポケットが含まれる場合、そのポケットの数字が加点される(例・斜め5つが1列できて、対象の穴に1点のボーナスポケット2つある場合「2点+1点+1点」→4点)。 ささやかな夢 達成条件 内容 10-BALLS 9000~10000 ナインボールで本来1ゲームあたり9つのボールが10個仕様できる。 SPECIAL 1P 1400~15000 バトルフリッパーを1人で両方同時に操作できる。 5-BALLS 19000~20000 パックマンでボールを5つ持ってスタートできる(本来は3つ)。 MAX FLIPPER 24000~25000 フリッパーの反発力が最大になる。 PAIR A 29000~30000 パックマンで上段フリッパーをIコン、下段フリッパーをIIコンで個別に動かせる。 PAIR B 34000~35000 パックマンで右フリッパーをIコン、左フリッパーをIIコンでそれぞれ専用で動かせる。 + 「バトルフリッパー」の詳細 バトルフリッパー ピンボールによる対戦ゲーム。 根本的には2人対戦ありきだが、CPU相手に1人でのプレイやCPU同士対戦の観戦も可能。 「BOMBER」「THUNDER」「ATTACK」の3種類の盤面が用意されている。 いずれも相手のエンドゾーンにボールを落とすことで1点が入り、3点を先取した方がそのセットを取れる。 ゲーム開始前に3セットマッチ(2セット先取で勝ち)、5セットマッチ(3セット先取で勝ち)、7セットマッチ(4セット先取で勝ち)から選択する。 画面上方と下方に分かれており、イメージとしては2つのピンボール台が向かい合っている形になっている。 画面上端、下端から画面中央に向かって登り傾斜になっている。 そのためボールは中央に向かうほど減速し、中央を超えると加速する。 1ゲームが終わると、次のゲームでは上下が逆転する。ボールの打ち出しは前回負けた方が行う。 このモードでは十字ボタンでフリッパーを相手側に飛ばしたり、戻したりできる。 相手側に飛ばすと、相手の打ったボールをダイレクトに返す攻撃的な使い方ができるが、その間に自分の陣内に打ち込まれるとガラ空きなのでピンチ。ここで後述の「飛ばす速さ」がガギになる。 各盤面の特徴 「BOMBER」…非常にギミック満載の盤面。 左右からエンドゾーンに落ちるルートに1回限り有効のストッパーがある。 中央左側に「サイドスピナー」があり、ここに通すと上記のストッパーが復活する。 盤面右側に特殊パネルがあり、それが2つ揃うと様々な効果がある。 「爆弾」…ボールが時限爆弾となり点滅し、一定時間後に爆発。自陣内で爆発した側が負けとなり、相手に1ポイントが入る。 「ドクロ」…相手側のフリッパーが一定時間見えなくなる。同時に相手側のストッパーがなくなる。 「イナズマ」…相手側のフリッパーが一定時間しびれて動けなくなる。 「EXIT」…自分側に出口が出現する。そこに入れることで勝ちとなり1ポイントが入る。 「THUNDER」…ギミックの少ないシンプルな構成。 ギミックはレーンと、フリッパー下のストッパーブロック3つのみ(いずれも1回限り有効)。 両サイドからのエンダーから入った場合は、フリッパーがジャマで結局エンドゾーンに落ちてしまうように見えるが、ストッパーブロックに当って跳ね上がる瞬間にフリッパーを飛ばしていれば、跳ね上がって事なきを得られる。 自分と同じ色のレーンに通すと、このストッパーブロック3つが復活する。 「ATTACK」…上記2つの中間のような盤面。 左右からエンドゾーンに落ちるルートに1回限り有効のストッパーがある。 下段側は右に、上段側は左に「サイドスピナー」があり、ここに通した時の効果は、後述のスイッチの効果を全て「OFF」にする。 中央にもフリッパーの間に同じ大きさのストッパーがあり、これは何度でも跳ね返してくれる。 「サイドスピナー」から壁を挟んで反対側に「ATTACK」「HELP」「STOP」3つのスイッチがある。ボールと当てることで「ON」「OFF」が切り替わる。 「ATTACK」…これがオンだと相手のストッパーの前に左右に動く邪魔な「横移動ブロック」が出現する。 「HELP」…これがオンだと、フリッパー間のストッパーがまるで丸太のように太くなる。 「STOP」…これがオンだと、サイドのストッパーが出現する。 + 「スポーツピンボール」の詳細 スポーツピンボール スポーツに見立てた変則ピンボールによる対戦ゲーム。 「バトルフリッパー」同様根本的には2人対戦ありきだが、CPU相手に1人でのプレイやCPU同士対戦の観戦も可能。 お互いに、左右に動く1本のフリッパーと、キーパーを操作する。 フリッパーの動きは下段はAで左回転、Bで右回転、上段側はその逆。 キーパーはボールに触れたタイミングでAを押すと強く跳ね返し、Bを押すとキャッチングして強く投げる。どちらも押さずボールに触れると弱い跳ね返しになる。 フリッパーやキーパーの左右移動はキャラクターの「移動の速さ」に直結している。 「サッカー」と「アイスホッケー」2種類の盤面が用意されている。 いずれも相手のゴールにボールを入れることで1点が入り、3点を先取した方がそのセットを取れる。 ゲーム開始前に3セットマッチ(2セット先取で勝ち)、5セットマッチ(3セット先取で勝ち)、7セットマッチ(4セット先取で勝ち)から選択する。 画面上方と下方に分かれており、イメージとしては2つのピンボール台が向かい合っている形になっている。 画面上端、下端から画面中央に向かって登り傾斜になっている。 そのためボールは中央に向かうほど減速し、中央を超えると加速する。 1ゲームが終わると、次のゲームでは上下が逆転する。ボールの打ち出しは前回負けた方が行う。 各盤面の特徴 「サッカー」 ゴールは盤面最上端と最下端にある。 ゴールの両サイドに「コーナーキックポケット」があり、ここに入ると攻め側がコーナーキックよろしくフリッパーにパスのようにボールを弾き出せる。 弾き出すタイミングは任意で決められ、上ボタンで強いボール、下ボタンで弱いボールとなる。 「アイスホッケー」 ゴールは最上端と最下端ではなく、その少し内側に配置されている。 最上端と最下端には「バンパーショット」というギミックがあり、これに触れたボールは強く打ち出される。 サッカーに比べるとギミック要素は少なめだが、フリッパーとキーパーが近いため、いかにフリッパーで有効打を繰り出せるかに比重が寄っている。 キャラクター ナインボールを除く3つのゲームではキャラクターを選択する。 それぞれ得意不得意の特性がある。カイのみすべてに亘って弱く、手慣れたものが初心者と対戦する時などにハンデをつけるキャラのような位置付け。 対戦系ゲームでは、同キャラでの対戦も可能。 キャラクター フリッパーの長さ 跳ね返しの強さ 移動する速さ パックマン 中間 中間 中間 たろすけ 短い 強い 中間 景清 長い 強い 遅い モモ 短い 弱い 速い ワルキューレ 長い 弱い 速い カイ 短い 弱い 遅い 評価点 多彩なゲームモード。 「ピンボール」としか冠していないが、王道なピンボールだけでなくスマートボールと合体したような「ナインボール」や対戦ゲームなど、楽しみ方は多岐にわたる。 特に対戦においては、普通にボールを打ち返すことを重視した者からギミック重視なものまで選択の幅が広く、更にスポーツにアレンジしたものまであるなど、非常に選択の幅が広い。 王道なピンボールにしても自社の看板パックマンとのマッチングを実現し、ボーナスステージではモンスターを倒す要素を入れるなど両者のゲーム性がしっかり融合できている。 操作性自体は非常にシンプルなので、低年齢層でもすぐ馴染めてとっつきやすく様々な盤面で対戦ができるため、変化に富んだゲームが楽しめる。 キャラの個性が出せていて選択の幅も広い。 いずれも強みを持っており、お好みのキャラを使うもヨシ、自分にプレイスタイルに向いた性能のキャラを使うもヨシで選択の幅が広い。 唯一何のとりえもない弱キャラのカイも、上記の通り低年齢層でもすぐ馴染めてとっつきやすいゲーム性を考慮すると、ハンデ用のキャラとしてしっかり機能する。 「ナインボール」による隠しコマンドで、更に広がる楽しみ方。 少々マニアックなものもあるが、低年齢層向けに「ナインボール」を10個にする救済など、使い方次第でただでさえ多彩なゲームスタイルをよりプレイヤー向けにカスタマイズできる。 ナムコのオリジナルキャラゲーとしても秀逸。 『ファミスタシリーズ』や『ファミリーサーキット』でも、ナムコキャラの連合チームなるものはあったが、いずれもキャラグラは汎用で名前だけの存在でしかなかった。 特に前者はナムコキャラの登場作品として最もメジャーだが、その「ナムコスターズ」はグラのせいか男キャラに限られており実際ワルキューレやモモが登場したのは4年もあとの『スーパーファミスタ2』でやっとの初登場だった。 その点本作は、それらを思えばキャラ数こそ6人と少ないものの、ちゃんとキャラグラまでしっかり描かれての登場である。 「バトルフリッパー」や「スポーツピンボール」での対戦後のキャラの台詞もしっかり特徴が捉えられたものになっている。 問題点 「ナインボール」は、特定の範囲の点数(コイン枚数)を目指すだけになっていて、このようなゲームでの醍醐味であるハイスコアを目指す要素がまったくない。 もちろん、自主的にそれを目指すことはできるものの、記録する気すらないようなゲームシステムはピンボールゲームとしては疑問視される部分である。 しかも、特定の範囲を目指すだけならその範囲内のある程度のコイン枚数になったら、あとはベットを限りなく少なくして自滅するだけの作業になってしまう。 「パックマン」の通常ステージはギミックが少々寂しい。 5年前の任天堂版『ピンボール』も、上下段2段構成+ボーナスステージとそっくりな構成だったが、ギミックの多彩さでは5年も前のゲームながらかなり豊富だった。 特に下段は「早く上段に戻す」以外の目的意識が薄い。任天堂版では下段のアップポストを出すとほぼ安泰になるので、そのために下段に滞在させる価値があったが、そういったものもない。 下段で「ヘルプ」を出しても、スイッチに触れるだけですぐ消えてしまう。 全体的にスコアの核となる部分を「スペシャルステージ」に集約しすぎている感もありアンバランスな一面もある。 このため、フルーツボードは「カギ」以外、ほとんどハズレ同然になっている。 「パックマン」の「スペシャルステージ」は滞在し続けてモンスターを倒し口に何度も入れることで得点の伸びは目覚ましいが、簡単に落ちてしまいすぎる構造。 そのため、大抵は入った喜びもつかの間…すぐ落ちて戻されて呆気なく終わることばかり。 もちろん、また入れればいいだけの話だが、それを狙うことに集約されすぎて何度も繰り返しているうちにだれ気味になることもしばしば。 折角自社の看板パックマンを模したステージでもあるので、得点が伸びる瞬発力を少々抑え気味にしてでも多少長く滞在できるバランスの方が楽しめただろう。 総評 普通のピンボールゲームのようにスコアアタックに徹するもよし、スマートボールのようなゲーム性も楽しめ、更に対戦プレイもできるなどお手軽なゲームの詰め合わせで非常に使い勝手のいいゲームである。 ゲームモードのみならずキャラクターによるフリッパーの特性も豊富で、対戦の幅に厚みがあり、更にスコアアタックでも自分のスタイル合ったものを選ぶことで伸びやすくなるなど重要なものとなり、同じゲームでも感じ方が変わってくる。 それだけにメインのピンボールである「パックマン」におけるスコアアタックや楽しめるポイントがスペシャルステージに集約されすぎたアンバランスな点が玉にキズではある。 それでもゲームモードの多さは充分すぎるほどの魅力で、更に『ファミリーシリーズ』特有のソフトの安価さも見逃せないポイント。お手頃な値段でここまで手広く楽しめるのは非常にお買い得な1本と言えるだろう。 その後の展開 ピンボールとしては本作限りで姉妹シリーズ『ワールドシリーズ』でも登場しない。 『ファミリーシリーズ』全般で見てもこの年の7月に発売した『ファミスタ 89 開幕版!!』で本シリーズから半ば独立した野球の『ファミスタシリーズ』を除けば、この次は2年以上を経た『ファミリーサーキット 91』(1991年7月19日発売)まで登場しない。 Nintendo Switch『ナムコットコレクション』(2020年6月18日発売)のDLC第3弾として移植された。2020年8月20日配信。 まとめ買い2400円+税、単品300円+税。 余談 本作はファミコンでナムコ唯一のピンボールゲームではあるが、実は完全な形でのピンボールゲームではそれを抜きにしても唯一だったりする。 1978年~1979年のアーケード作品『ジービー』『ボムビー』『キューティQ』合わせた俗に言う『ジービー一家3部作』は、それっぽいゲーム性ではあるがフリッパーで弾くのではなく『ARKANOID』のバウズのようなパドルをダイヤル式のコントローラーで左右に回してボールを跳ね返す方式なので、完全なピンボールではない。 海外では『Rock n Ball』のタイトルでバップから発売された。それに伴いナムコ要素はカットされている。
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【MS一覧】 > 【強襲機】 編集者各位:ページ編集時は「編集中!」の文字を貼るのを忘れずに!! 機体概要機体属性・出撃制限・環境適正 数値情報機体 パーツスロット 連撃補正 格闘方向補正 移動方向補正 主兵装射撃 格闘 副兵装頭部バルカン[後期強化型] H・ジム用ビーム・サーベルx2 ハンド・グレネードE[強化] スキル情報 強化リスト情報 備考「じゃあ、突っ込みますね」 機体情報 機体考察 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 1年戦争末期に開発されたジム・コマンドをベースとして、移動速度の向上を目指した試作機。 ベースとなったジム・コマンドは、主力量産機であるジムの能力不足に対して、改修ではなく設計からの見直しを行ったハイスペック機であった。 ジム・コマンドでは開発コストを抑えつつスペックを引き出すために地上用と宇宙用にランドセルを分けて装備していたが、本機では、対応力を高めることを目的としてランドセルはあえてジム系の通常仕様へと換装されている。 最大の特徴であり名称の由来にもなっているのが、脚部や腰部に装備されたブースター・ユニットであり、これによって目的であった移動速度の向上が果たされた。 しかし機動戦闘における回避能力は低下しており、爆発的な移動速度を活かした一撃離脱戦法に適した玄人向けの機体となっている。 機体属性・出撃制限・環境適正 機体属性 強襲 汎用 支援 出撃制限 地上 宇宙 環境適正 地上 宇宙 水中 数値情報 機体 強襲 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 Cost 350 400 機体HP 15000 16500 耐実弾補正 11 13 耐ビーム補正 10 12 耐格闘補正 15 17 射撃補正 8 11 格闘補正 27 31 スピード 130 高速移動 215 スラスター 65 旋回(地上)[度/秒] 63 旋回(宇宙)[度/秒] 72 格闘判定力 強 カウンター 蹴り飛ばし 再出撃時間 12秒 13秒 秒 秒 秒 秒 秒 秒 レアリティ ☆☆ ☆☆ 必要リサイクルチケット 必要階級 必要DP 現在交換不可 パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 近距離 11 13 中距離 8 9 遠距離 5 6 連撃補正 連撃数 標準倍率 サーベル サーベルx2 1撃目 100% 100% 連撃不可 2撃目 50% 60% 格闘方向補正 格闘方向 標準倍率 サーベル サーベルx2 N格 100% 100% 100% 横格 75% 75% 75% 下格 130% 150%(75%x2) 150% 移動方向補正 ※標準倍率の場合でも検証したことがわかるように数値欄を残してください 前 100% 横 良い時% ▲ 良い時% 後 悪い時% 主兵装 射撃 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 DPS 備考 DP マシン・ピストルx2 LV1 70 50 450発/分 8秒 0.5秒 175m 525(1050) 二発同時発射移動射撃可よろけ値:5% x2 機体同梱 LV2 75 54 563(1126) 現在交換不可 格闘 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 クールタイム 武装切替 備考 必要DP H・ジム用ビーム・サーベル LV1 2000 2.5秒 0.77秒 機体同梱 LV2 2150 現在交換不可 副兵装 頭部バルカン[後期強化型] 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 DPS 備考 LV1 80 30 450発/分 9秒 0.5秒 150m 600 移動射撃可ブースト射撃可よろけ値:5%(20HIT) LV2 85 638 H・ジム用ビーム・サーベルx2 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 クールタイム 武装切替 備考 LV1 2200 3.5秒 0.5秒 連撃不可スキル「空中格闘制御」対応 LV2 2400 ハンド・グレネードE[強化] 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 備考 LV1 1100 3 2.5秒(75fps) 13秒 1秒 150m 移動射撃可ひるみ有よろけ値:50% LV2 1165 スキル情報 スキル レベル 機体LV 効果 説明 足回り 脚部ショックアブソーバー LV3 LV1~ 着地時の脚部負荷を軽減。ジャンプ後 30% 回避行動 15% 脚部負荷発生後の回復速度を 1% 上昇。 アサルトブースター LV3 LV1~ ジャンプ時の溜め時間を 60% 短縮し、ジャンプ速度が 50% 上昇する。またジャンプまたは落下中、射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減する。なお、空中で高速移動を行った場合は本スキルによるリアクション軽減効果は適用されない。 効果は地上限定 高性能バランサー LV1 LV1~ ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。 着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る 強制噴射装置 LV2 LV1~ 回避行動の着地動作を、スラスター消費量が軽減された高速移動でキャンセルし、再び回避行動を可能とする。 再度の高速移動開始時にはより多くのスラスターを消費する 空中制御プログラム LV2 LV1~ ジャンプ中に高速移動または追加行動が可能になる。 ジャンプ中に追加ジャンプ&高速移動ができる。 高性能AMBAC LV2 LV1~ 宇宙において、高速移動終了終了時に移動方向と同じ向きへ移動操作を行っていると、減速動作を行わずに巡航移動へ移行する。さらにMS旋回性能が3増加する。 高速移動終了時に継続して同方向に左スティックor上昇下降ボタンを入力していれば硬直が発生しない オーバーブースト LV2 LV1~ スラスターオーバーヒート時に高速移動を行うことで「オーバーブースト」状態に移行。10秒間オーバーヒートが発生しなくなるが終了後は3倍程度の回復時間を必要とする。またスキル発動中は、機動力が上昇する。 発動中・旋回 +25 タックル・強制噴射装置も効果対象効果終了時に転倒が必ず発生する効果終了時のOH回復時間は21秒 攻撃 格闘連撃制御 LV1 LV1~ 格闘攻撃を最大 2回 まで連続で使用可能。連撃時はダメージが減衰する。 空中格闘制御 LV1 LV1~ 地面から一定高度以上離れた状態で本スキルに対応した格闘兵装を使用すると空中で下格闘攻撃を行うことができる。 防御 マニューバーアーマー LV2 LV1~ 高速移動中に以下の効果が発生。射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減。拘束効果のない攻撃を連続して受けた際に生じるよろけの発生を軽減。ダメージを 10% 軽減。 高速移動中に受けた攻撃のよろけ値を 80%かつ小数点以下切り捨て で計算する 耐爆機構 LV1 LV1~ MSの爆発により発生するよろけ状態を無効化する。 強化リスト情報 強化リスト MSレベル毎必要強化値 効果リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 冷却補助システム Lv1 250 300 スラスターオーバーヒート時の回復時間が3%短縮 Lv2 スラスターオーバーヒート時の回復時間が5%短縮 プロペラントタンク Lv1 500 600 スラスターが1増加 Lv2 スラスターが2増加 複合拡張パーツスロット Lv1 750 900 近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加 Lv2 近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加 AD-PA Lv1 1260 1510 格闘補正が1増加 Lv2 格闘補正が2増加 上限開放リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 効果 冷却補助システム Lv1 2520 3020 スラスターオーバーヒート時の回復時間が3%短縮 AD-PA Lv3 3780 4530 格闘補正が4増加 備考 「じゃあ、突っ込みますね」 抽選配給期間2022年11月17日 14 00 ~ 新規追加物資★★ ハイブースト・ジム LV1 (強襲機、地上/宇宙両用機体、コスト350) 確率アップ期間2022年11月17日 14 00 ~ 2022年11月24日 13 30 [予定] 機体情報 小説『機動戦士ガンダム ブレイジングシャドウ』より、旧サイド4宙域を拠点に活動する宇宙海賊「シュテンドウジ」が所有する高機動型MS。 元々は地球連邦軍がジム・コマンドをベースとして移動速度向上を目的に試作していた機体で、それを宇宙海賊「シュテンドウジ」が不法購入。シュテンドウジのメカニック達によりリーダーの妹セリア・ハウザー向けにさらなる改修が行われた、実質専用機となっている。名称もシュテンドウジ内で独自に付けたであろうもので、正式名称は不明だったりする。 試作機の時点でランドセルは通常のジムと同じものに換装され、脚部にブースターユニットを追加する機動力強化がしてあった。アンテナの位置も胴体部から後頭部に変わっている。シュテンドウジ内で腰部にもブースターユニットを追加、さらなる機動力の強化が行われている。これにより加速性能面では宇宙世紀0083年当時の試作機にも引けを取らないほどになった。ただし回避性能面では通常のジム・コマンドよりも劣っているなど、試作機でありながら民間に流出した理由が窺える。 内蔵兵装は原型機同様「頭部バルカン」のみ。劇中ではガンダムピクシーが装備していたサブマシンガンを発展させ連邦軍が制式採用していた「マシン・ピストル」を2丁装備。これは機体と同様にシュテンドウジが不法購入した兵装であり、機体が試作されていた時点でどんな装備をしていたかは不明。 余談だが、ゲーム内のデフォルト配色にもなっているグレーと浅紫色はシュテンドウジのチームカラー。最初は全MSが同じ塗装をしていたが、リーダーが勝手に自機を銀色に再塗装、それを見たセリアは機体カラーをピンクにしようとしたがリーダーに却下された。後に彼らが民間軍事会社「マリア・シールド社」を立ち上げた際に、会社のカラーである白を基調としたものに塗り替えられている。 機体考察 概要 コスト350~の宙陸両用強襲機。宇宙環境適正有り。 パーツスロットは近距離の多い強襲機型。スロット合計値は並。 カウンターは強の蹴り飛ばし。拘束時間が長い。 火力 攻撃補正は格闘偏重。補正値合計は並。ただしコスト帯では格闘補正が少し低い。 射撃主兵装は残弾式二丁マシンガン。DPSとよろけ値に優れる。 射撃副兵装は頭部バルカン、ハンド・グレネード。目立ったものはない。 格闘主兵装はビームサーベル。威力低め。高めの連撃補正と下格闘補正を持つが、2連撃までしか出来ない。総合的に見ると単発・連撃共に威力低め。 格闘副兵装はビームサーベル2刀流。威力並。連撃は出来ないが、下格闘補正が高い。格闘副兵装は空中格闘制御の対象であり、空中で格闘攻撃が可能。下格闘時は滑空する。 足回り・防御 スピード・地上旋回性能は並。高速移動速度・スラスター容量・宇宙旋回性能は高め。高速移動速度に関してはコスト450強襲機並。オーバーブーストLv2を所持。スラスターOH中に発動することで10秒間、スラスターが使いたい放題になる。使用中は高速移動速度が上昇する。 HPは体格比込みで高め。シールドは無し。緩衝材も無し。 防御補正は耐格闘の高い強襲機型。補正値合計は一回りほど低く、コスト300強襲機並。 マニューバーアーマーLv2であり、高速移動中は蓄積よろけに対して少しだけ強くなっている。 特長 コスト帯強襲機としては珍しい2種格闘持ち。カットされなければ支援機をよろけハメ出来る上、下下下で高い瞬間火力を期待できる。 オーバーブーストにより、スラスター容量の無理が効く。このコスト帯汎用機はストッピングパワーに優れた機体に乏しいため、高いゴリ押し能力を発揮できる。 空中格闘制御によって空中からの格闘が可能。目標上空からの奇襲はもちろん、通常は無防備なジャンプ中からの格闘強襲も可能。空中制御プログラムLv2による空中での位置微調整や、少し離れた高所からの奇襲も可能。スキルの注意点として、機体1機分以上の高さにいないと空中格闘が発動しないことに注意。(要検証) 総論 高い機動力と上下移動でのトリッキーさを有した近接強襲機。 即よろけこそ持っていないが主兵装のよろけ値が優秀で、ストッピングパワーは高め。単純なよろけ取りではそこまで困らない上、頭部バルカンと合わせた高速移動からの蓄積よろけを狙え、対強襲でも足止めしやすい。 かなり癖は強いが、空中格闘制御によって上下からの強襲を可能とし、またオーバーブーストによって短時間ではあるが圧倒的な機動力・ゴリ押し性能を発揮できる。強制噴射装置もあるため、瞬間的にではあるが近距離で圧倒的な優位に立てる。 ステータス的には攻撃力が低め。高耐久の相手には多くの手数を必要とする上、こちらはゴリ押しできるほどの耐久性能は無いなど、機体性能に頼った動きというのが難しい。 射程が短く、また即よろけを取れないために即応性に難があり、マップを選ぶ上に運用には頭を使い必要がある。ある意味ではステルス機のような慎重さを必要とする。 機体特性から考えると、射撃戦を避けて積極的に格闘を狙いたいため、ヒット・アンド・アウェイを狙いやすい廃墟都市、補給基地や資源衛星などは得意。射撃戦が多かったり身を隠すものが乏しい無人都市、熱帯砂漠や暗礁宙域などは苦手。 よろけ値やオーバーブーストの管理、空中格闘制御の把握など、気をつけなくてはいけない要素の多い、上級者向けな機体。 主兵装詳細 マシン・ピストルx2 両手持ちマシンガン系実弾兵装。 両手の銃からの同時発射。そのため威力・弾数消費は実質2倍。DPSは高めといえる。 よろけ値は両方命中で考えれば高め。10射(20発)命中(1.3秒ほど)で蓄積よろけを取れる。 高速移動射撃できず、射程も相応に短いためにタイマンや奇襲以外では蓄積よろけまで持っていく暇がない場合も多い。適時、頭部バルカンやグレネードも併用したい。 H・ジム用ビーム・サーベル サーベル系格闘兵装。 N格闘は、前方への突き。 横格闘は、連邦サーベル共通モーション。 下格闘は、大きく振りかぶり右上から左下に斬りつけ → 左下から右上に大きく斬りつける2段格闘。連邦サーベル共通モーションの下→Nと順番にやるようなモーション。モーション自体は速いため、下→下はギリギリ入る。 なお、スキル「空中格闘制御」には非対応。 副兵装詳細 頭部バルカン[後期強化型] バルカン系実弾兵装。 連射性能は標準で、よろけ値高め。蓄積よろけ2.6秒なので実用性には欠ける。 コスト帯ではDPSは高め。とはいえ、主力にするには少し足りない。 主兵装やグレネードと合わせることで、高速移動しながら蓄積よろけを狙うことも可能。 H・ジム用ビーム・サーベルx2 両手持ちサーベル系格闘兵装。 切り替えは短めだが、CT長め、連撃不可。 N格闘は、両手のサーベルを振り下ろす。 横格闘は、右なら右手のサーベルを振り回し、左なら左手のサーベルを振り回す。 下格闘は、突進しながら両手のサーベルを揃えて突き刺す。スキル「空中格闘制御」に対応しており、空中からでも出せる。 突進距離が長い。そのまま出していれば125mくらい先の相手にも先端部分が当たる。 攻撃後の硬直が長め。スラスターの噴出口が白くなったの見えたくらいにキャンセル可。 高台から空中へ踏み出した場合、足が接地していない状態になっても、僅かな時間地上にいると判定されている。そのため即飛び出してもスキル効果範囲外になってしまう。この空中状態に切り替わるタイミングには注意したい。 ハンド・グレネードE[強化] 手榴弾系実弾兵装。 単独でよろけを発生させる事ができないが、見かけより遠くまで投げることができ、爆風範囲も広い。 他の手榴弾系武装よりよろけ値高め。 これ当ててからハンド・ピストルx2に繋げば蓄積よろけを狙いやすくなる。 運用 格闘戦特化の機体なので生当て格闘含め積極的に格闘を振っていきたい。高い近接能力を活かし、前線を荒らしていこう。 コスト帯比でかなり高い機動力を活かし、ヒット・アンド・アウェイを意識しよう。耐久性はHPが強化されたとはいえ心もとない。汎用に捕まらないようヘイト管理や立ち位置の調整をしっかりと。 下二刀下下のコンボが火力が出て強力。ただこれに固執するだけでなく、引っ掛けたりハメるなど臨機応変に。 二刀下のモーションがサーベルを構えながらの突進で、伸びがよく優秀なモーション。その伸びを活かして意識外から急襲し、寝かして枚数有利を作るのもよい。 どちらの下格闘も転倒が狙いやすい優秀なモーションではあるのだが、それゆえに味方も巻き込みやすい。特にサーベルの2段格闘は横にも判定広いので注意したい。味方がいる場合は、位置調整したり、サーベルx2の先端だけ当てるようにしたりとなるべく巻き込まないよう考えて出そう。 空中制御プログラムがLv2に強化されたため、空中格闘の位置調整がしやすくなった。あまりにも狙い過ぎるのは望ましくないが、高台の相手にジャンプしている時に出したり、高架下の相手に対して落ちながら急襲するなど、狙ってみても良いだろう。 機体攻略法 耐久性は低めな部類のため、汎用機の火力を十分に当てられるなら処理は難しくない。 オーバーブースト込での強引な接近と離脱が強力。このコスト帯はストッピングパワーに優れた機体も少ないため、対強襲能力の高い機体以外は正面から受け止めるのは辛い。イフリートのようなストッピングパワーの高い機体の編成か、いっそ火力で耐久を削りきってしまったほうが早いこともある。 通常と違ってジャンプ中や降下中も格闘を仕掛けられるため、特に高台をキープしている支援機は不意打ちに注意。 宇宙では適正を持つため、より速く動き補足が難しくなる。だがサーベルモーションの関係で上下移動に弱いので、危ないと思ったら下手に緊急回避をするよりも、上下の高速移動をする方が有効な局面も多いので覚えておくといいだろう。 コンボ一覧 ▼コンボの略号一覧(クリックして開く)▼ ※編集者へ:略号を追加したい場合にはここをクリックして元ページを編集.のち編集板に一言報告. 記号 意味 表記方法 格闘方向 N N格、上格 横 横格(方向指定なし) 右 右横格 左 左横格 下 下格 格 格闘攻撃(指定なし) 下格を除く場合、暫定的に(N/横)と表記。ただし、威力算出の際は最も高いコンボの場合で算出 格闘連撃の遷移 N格、横格、下格の三連撃は【N 横 下】と表記 種類の違う動作の遷移 フルチャ、ノンチャ、下格は【フルチャ→ノンチャ→下】と表記 ・・・ 動作の繰り返し 全角三点リーダー(…)でなく、全角の中点(・)を三つ(・・・) ⇒ 格闘後の硬直をブーストによりキャンセル(→ブーストキャンセルを参照) バズ、N格のデスコンボであれば【バズ→N⇒・・・】と表記 (A/B) A or B(AかBかどっちでもよい)を示す バズからN格or横格であれば【バズ→(N/横)】と表記 ノンチャ チャージ可能な武器による集束なしの射撃 フルチャ チャージ可能な武器による集束された状態の射撃 BR チャージ不可の武器による射撃 タックル 強化タックルスキルがない機体のタックル 強タックル 強化タックルスキルを持つ機体のタックル マシ マシンガン系統の武器 バズ バズーカ系統の武器 ガトリング ガトリング系統の略 ロケラン ロケット・ランチャーの略 ミサポ ミサイル・ポッドの略 ミサラン ミサイルランチャーの略 グレ グレネード・ランチャーの略 または、グレラン ハングレ ハンド・グレネードの略 SB スプレッド・ビームの略 SF シュツルム・ファウストの略 SG ショットガンの略 SML スプレー・ミサイル・ランチャーの略 マルラン ~マルチランチャーの略 キャノン 実弾系統の~キャノンの略 キャノンが2つ以上ある場合は、分かりやすく区別して記述すること. BC ビーム系統の~キャノンの略 ※掲載されていない名称の武器は、その都度分かりやすく略してOK. ※共通コンボとは、射撃系主兵装の武器を必要としない初期装備の格闘系主兵装や副兵装、タックルのみを対象にしたコンボ. ※共通コンボで使用する格闘系主兵装は、機体の初期装備の物とする.(初期装備でない格闘系主兵装は必ず明記すること) ※射撃系主兵装が絡むコンボは、必ずどの射撃系主兵装が必要なのか明記すること. アップデート履歴 2022/11/17:新規追加 2022/12/29:性能調整機体HP上昇Lv1:13000 → 15000 旋回上昇60 → 63 機体スキル「空中制御プログラム」LV上昇LV1 → LV2 H・ジム用ビーム・サーベル威力上昇Lv1:1900 → 2000 2023/01/19:抽選配給にて Lv2 & マシン・ピストルx2 Lv2 & H・ジム用ビーム・サーベル Lv2追加 コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. クールタイムや切替時間を計測する際には目測ではなく編集ガイドラインの「計測・検証について」の章に書いてある方法で精度良く計測し,報告時には計測環境なども合わせてコメント欄に記載してください. 過去ログ 1 名前 350とかいう汎用がバズ撃ってサーベルで斬るくらいしかやれる事の無い低コス帯でこいつは強すぎる 天敵が居ない - 名無しさん (2024-02-17 17 58 59) 250コストの間違いか? 350とかむしろ天敵しかいなくて強襲めちゃくちゃキツいけど - 名無しさん (2024-02-17 18 06 22) MAでよくね?なコンセプト つーか芸人(笑)は畑から出てくんなよ - 名無しさん (2024-02-13 04 03 30) 腕の問題を機体のせいにするなよ、、、 - 名無しさん (2024-03-08 21 11 27) いやマジで最強地上は敵なし - 名無しさん (2024-02-08 00 23 26) 宇宙は糞つよだけど地上は微妙 - 名無しさん (2024-01-28 12 52 43) 宇宙のこいつほんっといいわ〜 機動力ま〜じで良い - 名無しさん (2024-01-13 04 24 09) 複合フレBと組み合わせて、フルハンして格闘全ツッパすると65まで行くんだな。そこから格闘特化積めば補正換算で約70ちょいになるから、ザクザク敵が溶けて楽しい。フレBで特化のHP減少を打ち消せるのもグッド。お好みに合わせて格闘をスラに変えても楽しい。 - 名無しさん (2024-01-01 23 13 14) 間違っても350のおすすめ強襲ではないな。味方のFFの中で蓄積から格闘コンボきめる必要があるから攻撃姿勢制御が欲しいわ - 名無しさん (2023-11-23 23 17 01) Lv1が…欲しいです……(´・ω・`)いや、400帯でも強いんだけどね?350帯のが絶対オラオラできる - 名無しさん (2023-10-13 06 59 19) steam版でこいつで一切格闘しない人いたんだけどグレとマシだけでそこまで活躍できるのかな - 名無しさん (2023-10-01 23 06 31) 全機体の中で一番ハングレ使う機体な気がする、二刀下のキャンセルタイミングに慣れてコンボ安定するようになれば与ダメ一気に伸びる - 名無しさん (2023-09-23 10 36 16) こいつのN格なんかものすごく当てづらい気がする。ジェダなら当たるのにこいつは妙にスカる - 名無しさん (2023-09-07 19 08 01) ジェダは即よろけから繋ぐからかな、それはそもかくサーベルの切り替え0.5にして欲しい - 名無しさん (2023-09-08 07 21 18) ああ、だからか。ありがとう。たしかに切り替えも欲しいな……けどもう強化は来ないだろうなあ - 名無しさん (2023-09-08 10 01 45) いうほど強いか?特にLv2 なんか - 名無しさん (2023-07-27 16 48 17) すごい使い慣れてればいいけど違うならレッドラとか乗った方が無難 - 名無しさん (2023-08-01 16 20 20) 宇宙強襲乗りA+、ジムコマLA、シルバーヘイズ、シュツガル、ジェシカ、百式辺りでは与ダメ15万前後とか割りとコンスタントに出せるけど、この機体のどの辺りが頭一つ抜けてるのかマジでわからない…自信無くすくらい戦果出せないわ。基本的に一刀Nで引っ掛けるように心掛けてるけど根本的に間違ってるんかね? - 名無しさん (2023-07-25 02 08 08) 俺もホント似たような感じで(なんなら槍スト改なら他コスぐらい働ける)はて?って感じはある なんとなく他人の観察をしてると引っ掛けてドッグファイトどうのじゃなく基本ムーブは意識外から二刀下でふっ飛ばす(追撃に一刀下無理なら即ぶっちぎる)ドラッツェムーブなのではないか?みたいな感じは受けた - 名無しさん (2023-07-25 11 42 08) おぉ…同士よ…w 開けたマップとか得意じゃないのも分かるけど支援に護衛ついてる時とかほんとにキツイ。他の機体では護衛ごといなせるんだけどなぁ - 名無しさん (2023-07-25 12 25 14) Lv2出たけど時限装置が嫌いな自分はレッドラが合わなくてこれだと時間を気にしなくていいからすきかも - 名無しさん (2023-07-03 18 38 12) このコストで耐久15000はすごいな。武装も死ぬほど強いと思う。強化前を知らないんだけど、空プロLV2以外いらなかったんじゃないか? - 名無しさん (2023-06-12 12 08 51) こいつってフライトタイプみたいに空飛べるの?空中でジグザグ動きながらマシンガンばらまかれてぼこぼこにされたわ - 名無しさん (2023-06-10 16 35 15) 低コストではなかなか持ってる機体なかなかいないけど空中制御プログラムLV2 - 名無しさん (2023-06-10 16 41 26) 途中送信失礼。空中制御プログラムLV2っていうスキル持ってると地上にいる時みたいに空中でも高速移動ができるようになるからそれを活かして空中からマシンガン撃ってよろけ取って格闘に繋げるとかも出来るよ。 - 名無しさん (2023-06-10 16 44 00) 動画とか見てもこいつ格闘振ってるのが多くて空からチュンチュンは盲点だったなぁ・・・とはいえ20秒くらい飛んだり地面と水平に動いてる感じして他の空プロ2の機体より機動力感じたのよね。気のせいだったのかな。サンガツ - 名無しさん (2023-06-10 16 55 00) オバブ発動してたんじゃない?これも低コスじゃ見ないスキルだし - 名無しさん (2023-06-10 17 10 45) 間違って無人都市でこいつ使ってアッグガイにフルボッコにされたわ - 名無しさん (2023-06-06 08 59 58) このコスト帯じゃ考えられんほどの異次元機動力だなコイツ。マシンガンはミリ削り用でひたすら格闘振り回す感じか。伸びる2刀下格が最高 - 名無しさん (2023-05-30 15 51 54) 追記、なんかガンカタ使いそうw - 名無しさん (2023-05-30 16 06 00) やっぱ伸びが良いよね格闘 - 名無しさん (2023-05-30 18 28 10) 回避が無い敵なら一刀横n二刀nではめられる。nより横の方が受け付け時間が長い気がする。 - 名無しさん (2023-05-03 22 38 58) 1強襲は難しいけど2強襲でひたすらプスプス刺すのは結構いいかもしれない。相方がヘイト引いてる間にオバブで無理矢理支援落として離脱まで持ってくスピードはあるから思った以上に連携重視な機体な気がする - 名無しさん (2023-04-19 18 33 51) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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『ドラゴンボール』 (DRAGON BALL) は鳥山明による漫画作品とこれを原作とするアニメ作品のシリーズ、及びこれらの作中に登場する架空の道具の名称。 ストーリー 七つ集めれば、どんな願いでも一つだけ叶えてくれる「神龍(シェンロン)」を呼び出すことができる、ドラゴンボール。それに関わる様々な冒険物語で、人里はなれた山奥に住む尻尾の生えた少年・孫悟空がドラゴンボールを求めて西の都から来た少女・ブルマと出会うところから物語は始まる。 やがて亀仙人の下で修行し、天下一武道会やレッドリボン軍、ピッコロ大魔王等との闘いを通じてたくましく成長した悟空は、兄ラディッツにより、自分が惑星ベジータ出身の戦闘民族サイヤ人であることを知らされる。その後サイヤ人の王子ベジータと死闘を繰り広げ、永遠のライバルとなる。さらにサイヤ人をも支配する宇宙の帝王フリーザとナメック星で激突、伝説の超サイヤ人に目覚める。 地球帰還後、未来から来た少年トランクスから、かつて悟空が少年時代に壊滅させたレッドリボン軍の生き残りであるドクター・ゲロの存在、彼が作り上げた2体の最強の人造人間が3年後に現れること、その脅威、そして悲惨な未来を知らされる。悟空を始めとする戦士達はそれらを未然に防ぐのではなく、戦うことを選択。しかし事態は未来のトランクスが知っている歴史とは大きく違うものとなり、トランクスさえ知らなかった人造人間達、さらにはドクター・ゲロのコンピューターが作り上げた生命体セルが登場。悟空はこの戦いで命を落とす。 その後主人公は成長した孫悟飯に変わる。悟飯は平和な学園生活の最中、宇宙最強最悪の生命体魔人ブウとの宇宙存亡をかけた戦いに巻き込まれていく。 アイスペでのドラゴンボール 実況ライルが有名。 「ちょwwwクリリンwww」 「ブルマwww」 「カメハメハキター!」 一コマ漫画劇場の第三章でWiiボール集めと言うのがある。 元ネタはやはりドラゴンボール。 クリ○ンというキャラ的アイテムが登場したが、ドラゴンボールに登場するキャラ、クリリンとは無関係である。
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X-1000 イグニスB(バースト)2000 イプシロンEX99 ウルトラD(ドライブ)800 ギガトルク700-I クォンタムX クォンタムZ クロスDX700 クロスLE300 [[]] スウィフトX-2 ダブルシャフトⅠ ダブルシャフトⅡ W(ダブル)フェザー24 W(ダブル)フェザー24R デビルテイルV3 D(デュアル)スクリュー250 ハイパーD(ドライブ)500 ハニカムB(ブルー)600 ハニカムO(オレンジ)850 ハニカムS100 ハニカムW(ホワイト)850 パワーD(ドライブ)300 ビッグマウンテンLL マキシムT500 マキシムT550 マキシムT600 マスラO-59 マスラO-68 マスラO-80 マスラO-50 マスラO-53 マッハD(ドライブ)1000 マンタDX3 マンタDX5 ミニマムH(ハイパー)10 ミニマムL(ライト)5 メガトルク900-I L(ライトフェザー4 L(ライト)フェザー4OZ L(ライト)フェザー8 L(ライト)フェザー8OZ
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機体概要 数値情報機体 兵装 スキル情報 備考機体情報 機体考察 機体レベルについて 操作技術 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 数値情報 機体 設置兵器 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 Cost 0 機体HP 4000 4100 4300 4300 4500 耐実弾補正 0 耐ビーム補正 0 耐格闘補正 0 射撃補正 0? スピード ? レーダー範囲 300m リスポーン時間 10秒 登場マップ 暗礁宙域資源衛星宇宙要塞内部廃墟コロニー月軌道デブリ帯 兵装 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 射程 備考 180mm低反動キャノン砲(仮称) LV1 1200 10 5秒 12秒 400m 移動射撃可よろけ有局部補正:1.0倍シールド補正:1.1倍 LV2 1400 LV3 1600 LV4 1800 LV5 2000 ※ダメージはボールやスキウレに当てた場合の数値。補正が不明のため仮置き。 スキル情報 スキル レベル 機体LV 効果 説明 足回り 緊急回避制御 LV1 LV1~ 回避行動ボタンを2度押すことで、緊急回避が可能となる。 スラスターがオーバーヒートするため注意が必要 備考 機体情報 「機動戦士ガンダム」より初参戦の戦闘用ポッド。 ジムと並び地球連邦軍の物量作戦の主軸とも言える機体。低コストであるため大量に生産されジムの支援を行った。 劇中では専らやられ役であり、ジムと共に撃破される印象が強い。 武装と呼べるものは180mm低反動キャノン砲のみであり、非常に貧弱である。 機体考察 ワッパなどと同じようにマップに配置されているタイプの機体であるため直接入手することはできない。 機体サイズは非常に小さく当てづらい。タックルも可能であるため、意外と生存力は高いかもしれない。 180mm低反動キャノン砲はよろけを誘発させることができ、威力や射程もそれなりにある。コスト0の機体としては十分だろう。 高速移動は使用不可能。タックルと緊急回避が可能。 緊急回避があるが、本機の緊急回避は左右側転のみ。スティック前入れしてた場合は右側転に、後ろ入れをしてた場合は左側転になる。 オーバーヒートからの回復時間が 約3秒 とMSより早い。 緊急回避ができる代わりなのか左右への通常移動の速度はかなり遅い。 乗機しながら中継地点制圧が可能。制圧時間短縮とかはない。 スコープはない。 スナイプモード不可 。 降りるが常に表示されているためか急停止は出来ず、急旋回も出来ない。 機体に乗機した際には数秒間の無敵時間が発生する。 機体レベルについて ボールの機体レベルは両軍のコスト平均値で決まる 機体レベル 両軍コスト平均 下限 上限 LV1 0 299 LV2 300 399 LV3 400 499 LV4 500 599 LV5 600 699 操作技術 ブーストはできないが横方向の緊急回避のみ可能なため、進行したい方向へ横移動しながら緊急回避を繰り返すことによって高速で移動が可能。 コンボ一覧 共通コンボキャノン→タックル タックル→キャノン カウンター→タックル→キャノン ※コンボの略号 +... 記号 意味 表記方法 格闘方向 N N格、上格 横 横格(方向指定なし) 右 右横格 左 左横格 下 下格 格 格闘攻撃(指定なし) 下格を除く場合、暫定的に(N/横)と表記。ただし、威力算出の際は最も高いコンボの場合で算出 格闘連撃の遷移 N格、横格、下格の三連撃は【N 横 下】と表記 種類の違う動作の遷移 フルチャ、ノンチャ、下格は【フルチャ→ノンチャ→下】と表記 ・・・ 動作の繰り返し 全角三点リーダー(…)でなく、全角の中点(・)を三つ(・・・) ⇒ 格闘後の硬直をブーストによりキャンセル(→ブーストキャンセルを参照) バズ、N格のデスコンボであれば【バズ→N⇒・・・】と表記 (A/B) A or B(AかBかどっちでもよい)を示す バズからN格or横格であれば【バズ→(N/横)】と表記 ノンチャ チャージ可能な武器による集束なしの射撃 フルチャ チャージ可能な武器による集束された状態の射撃 BR チャージ不可の武器による射撃 タックル 強化タックルスキルがない機体のタックル 強タックル 強化タックルスキルを持つ機体のタックル マシ マシンガン系統の武器 バズ バズーカ系統の武器 ガトリング ガトリング系統の略 ロケラン ロケット・ランチャーの略 ミサポ ミサイル・ポッドの略 ミサラン ミサイルランチャーの略 グレ グレネード・ランチャーの略 または、グレラン ハングレ ハンド・グレネードの略 SB スプレッド・ビームの略 SF シュツルム・ファウストの略 SG ショットガンの略 SML スプレー・ミサイル・ランチャーの略 マルラン ~マルチランチャーの略 キャノン 実弾系統の~キャノンの略 キャノンが2つ以上ある場合は、分かりやすく区別して記述すること. BC ビーム系統の~キャノンの略 ※掲載されていない名称の武器は、その都度分かりやすく略してOK. ※共通コンボとは、射撃系主兵装の武器を必要としない初期装備の格闘系主兵装や副兵装、タックルのみを対象にしたコンボ. ※共通コンボで使用する格闘系主兵装は、機体の初期装備の物とする.(初期装備でない格闘系主兵装は必ず明記すること) ※射撃系主兵装が絡むコンボは、必ずどの射撃系主兵装が必要なのか明記すること. アップデート履歴 2018/04/20:βテストで搭乗可能 2018/07/26:サービス開始より実装. 2018/09/28:「ワッパ」などのその他ユニットに搭乗中のプレイヤーが切断された際、再出現したその他ユニットに別プレイヤーが搭乗すると同期ズレが発生する現象を修正. 2019/02/21:移動を止めた際の慣性による移動量を増加 コメント欄 過去ログ 1 名前 横向き緊急回避移動が最速なの笑う。蟹かなにか? - 名無しさん (2021-07-24 04 05 21) 運用のとこにもう書いてあったな、失礼 - 名無しさん (2021-07-24 04 05 48) カウンター判定入ったらタックルで相手 - 名無しさん (2020-10-22 03 45 27) ダウンできるのか?なんか謎のダウンが入ったんだけど - 名無しさん (2020-10-22 03 45 48) 機体サイズ差とか高度差でよくおきるカウンター不成立のダウンでしょ - 名無しさん (2021-02-18 04 05 56) ボールのタックルってカウンター判定入った時に相手ダウン効果あるのか?なんかタイマンでジム - 名無しさん (2020-10-22 03 45 08) まともに文章打てねぇのかよゴミクズ - 名無しさん (2020-11-11 15 15 39) ケルナヨ - 名無しさん (2020-09-18 02 16 54) この宙域もそろそろ消滅する……ボールに乗って避難する準備だぁ!! - 名無しさん (2020-08-31 14 24 46) ギュピ…ギュピ…)どこへ行く気だ? - 名無しさん (2021-12-01 19 20 01) 見よ、これが棺桶ダンスだーーーーー!!! - 名無しさん (2020-06-11 23 01 01) こいつ元の位置に戻してくれないかな…拠点付近では使い道なさすぎ - 名無しさん (2020-04-27 01 06 48) こいつタックルできたんか、めちゃめちゃ当てにくいだろうな… - 名無しさん (2019-12-17 21 48 15) 相手に向かってシューッ! - 名無しさん (2019-12-28 00 34 30) 超!エキサイティン! - 名無しさん (2020-02-19 09 26 13) 3Dアクションゲーム!バトルドーム!!ツクダオリジナルから! - 名無しさん (2020-09-05 16 29 15) オレンジ色の貨物運搬ボールは出て来ないのかなー? - 名無しさん (2019-10-28 02 23 57) オッゴより使い勝手いいから宇宙マップでもっと置いてくれないかな - 名無しさん (2019-07-29 12 40 23) 連邦系はミリ残ってもバルカンで処理すれば対処楽だけど、リックドムやゲルググとかだとバズやビーム1発で堕ちないのは面倒だろうな。 - 名無しさん (2019-03-21 01 00 00) 久方に乗ってみたら砲身右側が基本位置になってた。密着してレクティル頼りに撃ったら抜けてく。こいつはジムより前に出て撃ってく棺桶なのに酷いぜ! - 名無しさん (2019-02-22 01 03 56) K型も実装してほしいなあ - 名無しさん (2019-02-05 10 12 54) 低コスト戦だと動く棺桶とは言えないよね…… まぁ、さすがに高コストになると棺桶になるけど、再出撃までの時間稼ぎなら場合によっては有効か? - 名無しさん (2018-11-14 23 13 33) 射程の短い機体で出て不利と見たらこいつに乗り換えるとかなり戦果稼げる - 名無しさん (2018-11-01 11 48 28) キャノンは弾速が早くてかなり当てやすい。気持ち対艦ライフルとおなじぐらい? 移動打ちできてこの高弾速、やられても25コストはエグいと思う。 - 名無しさん (2018-10-04 15 23 12) 因みにキャノン→タックル→キャノンの拘束は相手のブースト移動始めにギリ刺さると思われ。まぁ、そもそもそれがやれる距離まで近付ける事はまずないのだが… - 名無しさん (2018-10-04 15 26 12) みんな割と無視するので伏兵的に活躍できて結構使えると思う。低コスト帯だと普通に敵機撃破もできるし。 - 名無しさん (2018-09-13 02 19 59) この前コスト400レーティングで使ってたやついたんだが、そんなに有効? - 名無しさん (2018-09-09 10 34 23) スキウレに比べてホントに平和だと思う。 - 名無しさん (2018-09-05 21 12 58) 雑談版より>ボールの調査報告。演習でボールキャノンをジム・LA・ジムキャにそれぞれ撃ったところ1176・1188・1152ダメージで、このことから威力1200で補正類は無しと推察する。発射間隔は目測4.0~4.5秒。射程400。移動撃ちでよろけがとれ、緊急回避でき、撃破されても損害が軽微などを考えるとコスト200では積極的に使うべき性能を有していると思われる。 - 名無しさん (2018-08-14 10 21 19) 追加:HP4000、タックル可能、乗機しながらの拠点占拠が可能。有能 - 名無しさん (2018-08-14 10 29 12) - 名無しさん (2018-08-14 10 44 23) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲